【書籍】家をせおって歩いた/村上慧
【書籍】家をせおって歩いた/村上慧
独自の着眼点で、時代を鋭く抉ぐる書籍を発行している「夕書房(せきしょぼう)」の本。 茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社です。 家をせおって歩いた 著者:村上慧 装幀:佐々木 暁 photo(著者近影):Ken'ichi Kikuchi 出版社:夕書房 A5変形・ソフト上製本/304p ¥2,200 ※この本は、見返しの絵柄が4種類あります。どのパターンになるかは、届いてのお楽しみ。 乱丁ではありませんのでご了承ください。 茨城県各地にも「家」を担いでやってきた(通過した)美術家の村上慧さん。 家を担いで日本国内を移動しながら生活した369日の記録をまとめたとても興味深い一冊。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あの閉じきった生活からの脱出を試みるのだ。 −−発泡スチロール製の白い家を担ぎ、日本国内を移動しながら生活した美術家の369日。 2011年3月、友人と借りたアトリエの鍵を受け取ったその日に、東日本大震災と福島第一原発事故が発生。 「僕たちは閉じ込められている」−−3年後、若き美術家は、自らのあり方を変えるため、新しい生活をはじめた。 発泡スチロールの白い家を担いで日本国内を歩きながら、絵を描き、人々に会い、考え続けた1年間(2014年4月〜15年4月)の全記録を収録。 自らの足で歩き、見知らぬ人とかかわることによって見えてきた日本の姿とは。 各地方紙がこぞって報じ、SNSでも話題となったあの「歩く家」の真相が、ここに! 「結局なにも変わっていない。あの震災は日常を変えるチャンスだったはず。 日々の生活について、消費や生産や労働や社会システムについて見直していけるはずだった。 だけどなんか知らないけど、どんどん元に戻っていく。僕自身も、ふと気がつくとまるで何事もなかったかのように 以前の生活に戻っていこうとしていた。あんなことがあってもなにも変わらないのかと思うと、ぞっとした。 日常が終わらないのが悔しい。すべてが消費に回収されていく。 僕は他の誰でもない僕自身の日常を終わらせないといけない。日常を終わらせるために、家を出ていかなければならなかった」 重さ:409g 厚さ:20mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】失われたモノを求めて 不確かさの時代と芸術/池田剛介
【書籍】失われたモノを求めて 不確かさの時代と芸術/池田剛介
独自の着眼点で、時代を鋭く抉ぐる書籍を発行している「夕書房(せきしょぼう)」の本。 茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社です。 失われたモノを求めて 不確かさの時代と芸術 著者:池田剛介 書籍設計:森大志郎 出版社:夕書房 菊判・並製本/184p ¥2,640 「モノからコトへ」時代の、その先へ 長編書き下ろしと7編の論考で探る、「作品」と「制作」の新たなる可能性 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現代美術のあり方が、芸術とは何かを問う内的な行為からその外にある現実社会への働きかけへと変化してきているいま、「作品」はどこへ向かうべきなのか--。芸術とは何か、作品とは何かを根本から問い続け、美術作家としてその時々の自身の答えを作品にあらわしてきた池田剛介による、待望の処女論集! 「ユリイカ」「現代思想」「早稲田文学」「POSSE」等に寄稿した2011年から2017年までの思考の軌跡と、それを束ねる長編書き下ろしで構成。カバー、表紙、扉には本書のために著者本人が制作した新作を実験的方法で印刷し、書物というモノの可能性を追求する。 自身も不確かな世界に身を置き、活動の継続方法を模索し続けてきたアーティストがたどり着いた、「制作」のあり方とは。モノを作ることを志す全ての人必読の、いまを生き抜くためのヒントに満ちた一冊。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 目次 ch1. 失われたモノを求めて ch2. 干渉性の美学へむけて/祝祭・現実・遊び/虚構としてのフォームへ/セザンヌの中間地帯/保存と解答/クマと人とが出会う場で/カタストロフの傍に ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 著者・池田剛介 1980年、福岡生まれ。美術作家。京都造形芸術大学卒業。東京藝術大学大学院修了。平成17年度文化庁新進芸術家在外研修員としてマサチューセッツ工科大学リスト視覚芸術センター滞在。平成27年度ポーラ美術振興財団在外研修員として台北滞在。 主な展示に「Malformed Objects」 (山本現代、2017)、「Regeneration Movement」(国立台湾美術館、2016)、「あいちトリエンナーレ2013」、「メルボルン芸術発電所」(ロイヤルメルボルン工科大学、2012)、「Vivid Material」(東京藝術大学、2008)など。国内外での作品発表を多数行う一方、批評誌などでの執筆を活発に手がけている。京都市在住。 www.kosukeikeda.net 重さ:308g 厚さ:13mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,640
【書籍】植田楽「おうちの動物たち」
【書籍】植田楽「おうちの動物たち」
京都を拠点に、本の企画/編集/出版/デザイン・本にまつわる企画・物語を感じられることの企画/編集/デザイン/販売 を行う「さりげなく」。答えのないものの間にある無数の「いろいろ」のために さりげなくスタートしたユニークな出版社です。 https://www.sarigenaku.net/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作家・植田楽さんの展示に合わせて刊行された冊子。 https://ueda-hiraku.com ひらくさんがつくる動物たちは紙とセロテープでできています。 ひらくさんの手から離れたあとは、とある人のおうちで生活しています。 そんな息づく動物たちの生活を覗き見する一冊です。 ​作品に合わせ紙とセロテープで一冊一冊製本しています。 植田楽「おうちの動物たち」 動物:植田楽   写真:徳永陽介  編集:稲垣佳乃子 装丁:古本実加  発行:さりげなく 2020年2月25日 初版300部発行 A5変形中綴じ製本/32p 1,980円 重さ:56g 厚さ:4mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,980
【書籍】雑誌「納豆マガジン」
【書籍】雑誌「納豆マガジン」
京都を拠点に、本の企画/編集/出版/デザイン・本にまつわる企画・物語を感じられることの企画/編集/デザイン/販売 を行う「さりげなく」。答えのないものの間にある無数の「いろいろ」のために さりげなくスタートしたユニークな出版社です。 https://www.sarigenaku.net/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 納豆の面白さをあらゆる角度から紹介していく納豆マガジン。
 はじまりに相応しい粘っこい企画をなんどもなんども混ぜて詰め込みました。 
納豆好きな人はもちろん、納豆嫌いな人にもオススメです。 クセは強いかもしれませんが、匂いや粘りはございませんのでご安心を。 ​​ 雑誌「納豆マガジン」 編集長:村上竜一 編集:稲垣佳乃子 装丁:古本実加 本文デザイン:古本実加 梅本華乃 印刷:株式会社シナノパブリッシング 発行:さりげなく 2021年2月2日 vol.1 発行 B5変形(242×182mm)並製本/76p 2,200円 重さ:157g 厚さ:7mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】雑誌「思考記 2020-2021」
【書籍】雑誌「思考記 2020-2021」
京都を拠点に、本の企画/編集/出版/デザイン・本にまつわる企画・物語を感じられることの企画/編集/デザイン/販売 を行う「さりげなく」。答えのないものの間にある無数の「いろいろ」のために さりげなくスタートしたユニークな出版社です。 https://www.sarigenaku.net/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 思いついたことを、考えつづけ、記す雑誌、思考記 テーマを設け考えつづけ、その過程を明確な答えを提示するのではなく、エッセイ、漫画、対談など、様々な表現で思考を可視化する。 創刊号は「見えないものと見えなくなるもの」「低気圧と高気圧」「父性と母性」「お金」の4テーマを思考。装画・挿絵には、イラストレーター小島武のイラストを使用。テーマ数に合わせた4つのスピン、白の空いたノンブル。思考の余白を感じさせる装丁です。 ​​ 雑誌「思考記 2020-2021」 思いつき KUUMA さりげなく  編集:稲垣佳乃子 濱部玲美 熊谷麻那 装丁:古本実加 装画・扉絵:小島武 印刷:藤原印刷株式会社 製本:加藤製本株式会社 発行:さりげなく 2021年1月31日 初版一刷初版発行 B6並製本/240p 1,650円 重さ:195g 厚さ:14mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,650
【書籍】鈴村 温「Same Pose」
【書籍】鈴村 温「Same Pose」
京都を拠点に、本の企画/編集/出版/デザイン・本にまつわる企画・物語を感じられることの企画/編集/デザイン/販売 を行う「さりげなく」。答えのないものの間にある無数の「いろいろ」のために さりげなくスタートしたユニークな出版社です。 https://www.sarigenaku.net/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イメージすると、うまくいく。 いろんなものに、なりきってみる。 春がきたら、丘の上で。 ​116匹の動物たちが、いろんなポーズをしています。彼らのポーズをまねて遊ぶのがこの本の楽しみどころ。自分ではないものに、なりきってみよう。右利きも左利きも本を持ってポーズがとれるよう両方から開ける本になっています。 ​​ 鈴村 温「Same Pose」 作者:鈴村温 印刷:シナノパブリッシング   編集:稲垣佳乃子 装丁:古本実加 発行:さりげなく 2020年9月9日 初版第一刷発行 B6並製本/256p 1,650円 重さ:216g 厚さ:17mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,650 SOLD OUT
【書籍】仲西森奈 歌集「起こさないでください」
【書籍】仲西森奈 歌集「起こさないでください」
京都を拠点に、本の企画/編集/出版/デザイン・本にまつわる企画・物語を感じられることの企画/編集/デザイン/販売 を行う「さりげなく」。答えのないものの間にある無数の「いろいろ」のために さりげなくスタートしたユニークな出版社です。 https://www.sarigenaku.net/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作家・仲西森奈、初の短歌集。 誰もが身に覚えのある愛。どこに向けるわけにもいかない苛立ち。万事どうにもならぬ、ましてや言葉にできそうにもない、あらゆる事柄を短歌にしたためる。 短歌以外にも、短篇小説やエッセイが挟まれています。 単語の索引が付いていたり、寝落ちしてもパタンと開いたままになる製本、​短歌に馴染みのない方にもたのしんでいただける魅力の詰まった一冊です。 ​​ 仲西森奈 歌集「起こさないでください」 著者:仲西森奈  編集:稲垣佳乃子 装丁:古本実加  発行:さりげなく 2019年11月16日 初版第一刷発行 2020年2月29日 第二刷発行 110×182㎜/252p ¥1,980 重さ:174g 厚さ:16mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,980
【書籍】絵本 じべた
【書籍】絵本 じべた
熊本県熊本市にあるギャラリーを併設した、喫茶もできる小さな新刊書店「橙書店」。 毎年2月と8月、年2回発行する『アルテリ』を発行していることでも知られています。『じべた』はそんな橙書店が発行する初めての絵本です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 橙書店が発行する、はじめての絵本です。谷川さんに『アルテリ』に詩を書いていただいたら、できあがった『アルテリ』を見た谷川さんが「黒田さんと絵本がつくりたくなった」とおっしゃいました。 閉じ込められる日々が続いても、地面がぬかるみ、建物が流されても、人の営みは続きます。私たちには、大地に心を寄せる時間が必要かもしれません。今だからこそ生まれた絵本『じべた』。谷川俊太郎さんと黒田征太郎さん、ふたりの想う『じべた』です。 何度も頁を繰ってください。そして、読む人が想う、「じべた」が心に浮かべばうれしいです。 ぶん:谷川俊太郎 え:黒田征太郎 デザイン:大畑晶子(大畑広告準備室) 210×270㎜上製本/32p 2021年3月刊 ¥1,650 重さ:415g 厚さ:8.5mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,650
【書籍】アルテリ 八号
【書籍】アルテリ 八号
熊本県熊本市にあるギャラリーを併設した、喫茶もできる小さな新刊書店「橙書店」。 『アルテリ』は、橙書店が独自に発行する冊子。何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊した文芸誌です。 「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味しています。 発行は2月と8月、年2回を予定しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 橙書店発行の文芸誌第8号です。 渡辺京二さんの2万字インタビュー第2弾を収録。 初登場の齋藤陽道さんは、写真も掲載しています。 アルテリ 八号 編集・発行:アルテリ編集室(橙書店) デザイン:大畑広告準備室 A5並製本/176p 2019年8月刊 ¥1,100 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈執筆陣〉 石牟礼道子、渡辺京二(インタビュー)、伊藤比呂美、坂口恭平、三砂ちづる、小池アミイゴ、齋藤陽道、跡上史郎、内田良介、関敬、雪田倫代、磯あけみ、浪床敬子、田尻久子 〈表紙画〉 小池アミイゴ 重さ:235g 厚さ:9.5mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,100
【書籍】アルテリ 九号
【書籍】アルテリ 九号
熊本県熊本市にあるギャラリーを併設した、喫茶もできる小さな新刊書店「橙書店」。 『アルテリ』は、橙書店が独自に発行する冊子。何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊した文芸誌です。 「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味しています。 発行は2月と8月、年2回を予定しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 橙書店発行の文芸誌第9号です。 「アルテリ」という雑誌を思い浮かべたときに出てくる言葉を書いていただけませんか、とお願いして谷川俊太郎さんに詩をひとつ書いてもらいました。表紙から谷川さんの詩がはじまります。 タイトルは「どこ?」 毎回、テーマは決めずに原稿を依頼していますが、なぜか、一冊のなかにいくつもの共通項があります。 アルテリ 九号 編集・発行:アルテリ編集室(橙書店) デザイン:大畑広告準備室 A5並製本/162p 2020年2月刊 ¥1,100 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈執筆陣〉 石牟礼道子、渡辺京二(インタビュー)、谷川俊太郎、 坂口恭平、吉本由美、豊田有希、阿部圭吾、平田洋介、 磯あけみ、浪床敬子、田尻久子 重さ:214g 厚さ:8mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,100
【書籍】アルテリ 十号
【書籍】アルテリ 十号
熊本県熊本市にあるギャラリーを併設した、喫茶もできる小さな新刊書店「橙書店」。 『アルテリ』は、橙書店が独自に発行する冊子。何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊した文芸誌です。 「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味しています。 発行は2月と8月、年2回を予定しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 橙書店発行の文芸誌10号です。10号の区切りとして、渡辺京二さんが「『アルテリ』創刊始末」を書いてくださいました。他には、谷川俊太郎さんと石牟礼道子さんの空想の対詩、石牟礼道子さんの「苦海浄土」刊行直後のインタビュー、初登場の岡田利規さん、黒田征太郎さんのぬり絵などなど・・もりだくさん。もちろん、コロナ禍であることも影響しての一冊となりました。ぬり絵はぜひ切り取ってお楽しみください。 アルテリ 十号 編集・発行:アルテリ編集室(橙書店) デザイン:大畑広告準備室 A5並製本/144p 2020年8月刊 ¥1,100 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈目次〉  渡辺京二        「『アルテリ』創刊始末」  冨崎 哲        「石牟礼道子、語る」  石牟礼道子+谷川俊太郎 「石牟礼道で石蹴り」  黒田征太郎       「ぬりえとたしえ」  岡田利規        「パラレル・ワールドで読書し、献立を考えている」  田尻久子        「家族になる」  ゆうた         「ゲイの人生」  坂口恭平        「畑までの道」  磯あけみ        「とりとめもなく」  桂           「私たちの部屋」   島田有子        「綿虫と箱 島田真祐徒然」  浪床敬子        「『ヤマコー』と見た幻」 重さ:250g 厚さ:9.5mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,100
【書籍】アルテリ 十一号
【書籍】アルテリ 十一号
熊本県熊本市にあるギャラリーを併設した、喫茶もできる小さな新刊書店「橙書店」。 『アルテリ』は、橙書店が独自に発行する冊子。何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊した文芸誌です。 「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味しています。 発行は2月と8月、年2回を予定しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 橙書店発行の文芸誌11号です。今回は、石牟礼道子さんの日記を掲載しています(石牟礼道子資料保存会所蔵)。在りし日の道子さんが、何を見て、誰に会い、何を食べ、どう考えていたか。人の日記を覗き見るという行為には罪悪感も伴いますが、やはり面白い。巻頭は佐々木幹郎さんの詩。「コロナ禍がなければ、書けない詩になりました」とおっしゃいました。それから、ペシャワール会理事で図書出版石風社の福元満治さんには中村哲さんのことを。ほかにも、吉本由美さんの連作短編小説や坂口恭平さんの畑猫の話。今回もお楽しみいただければと思います。 2月22日発行 アルテリ 十一号 編集・発行:アルテリ編集室(橙書店) デザイン:大畑広告準備室 A5並製本/172p 2021年2月刊 ¥1,100 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈目次〉  佐々木幹郎 「沈黙をめぐる三つの断章」  坂口恭平  「畑猫」  川野太郎  「多重露光」  渡辺京二  「石牟礼道子日記について」  石牟礼道子 「日録」  田尻久子  「新しい場所」  福元満治  「農民への深い共感 中村哲と火野葦平」  吉本由美  「浦野さんの話」  小野由起子 「犬を送る」  磯 あけみ 「山の時間」   浪床敬子  「水の道」  水野小春  「ねんかかって/水路」 重さ:226g 厚さ:8mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,100
【書籍】山と人 テクネー
【書籍】山と人 テクネー
岡山のキュレーター石川吉典さんが企画・自費出版する媒体「山と人」第二号。 山好きの人もそうでない人にも。とてもオススメしたい一冊。 https://www.yamatohito.info/ 山を通して、自然と人の関係や「いま」を見つめてみたい。それは、人間をとりまいてきた環境や条件や関係について、山で得た実感を元に考えてみたいのだ。と言い換えることもできる。 私たちが立っている自然との、普遍的な関係を思い出させてくれる山の旅は、いま、そして未来へ生きる人たちにとって必要な気づきを秘めているのではないだろうか。 太古より人は自然から多くのことを学んできたように「山と人」は、山から私たちが何を学べるのかを探りつづけると同時に、手にとってくださった方々のなかにある「山」や「登山」の意味を拡張するもの になればと願っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山を通して、自然と人の関係や「今」を見つめる媒体です。 vol.2「テクネー」 技術とは、人間が生きるために自然に作用して必要なものを得ることを指していた。ならばそこには、私たちにとっての山の意味や、自然と人間の関係の本質を見い出すことができるのではないか。 山と人 テクネー 企画・文章・写真 石川吉典 装丁 原田光 発行:石川吉典 B6並製本/70p ¥1,000 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もくじ ・はじめに ・発電と送電 ・気象と感覚 ・匂いと蒸留酒 ・把握と観測 ・海の幸と山の恵 ・山林と窯業 ・詩と自然 ・サイモンとガーファンクル ・テクネー 重さ:105g 厚さ:5mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,300
【書籍】d LONG LIFE DESIGN No.5
【書籍】d LONG LIFE DESIGN No.5
2000年にデザイナーのナガオカケンメイによって創設された「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体「D&DEPARTMENT PROJECT」が発行する書籍シリーズ。 d LONG LIFE DESIGN No.5 〈ロングライフデザインの会 会員誌〉 出版社:D&DEPARTMENT PROJECT A5変形中綴じ/48p 2021年4月8日発刊 ¥2,200 〈ロングライフデザインの会 会員誌〉 d LONG LIFE DESIGN 発刊の想い 長くつづいて欲しいものを、意識を持って応援しませんか。 ロングセラーと呼ばれる商品には、使いやすさや価格などと共に、その商品に対する熱い想いを持った制作者と使用者、そして、それを販売する紹介者の間にある意識がとても重要だと思います。ものが素晴らしいだけではなく、そこに「つづいて欲しい」という意識が必要です。それがなくなると、意外に簡単に、商品ならば“廃番”となり世の中から消えてなくなってしまいます。どんなに有名なロングセラーと呼ばれるものでもです。また、ロングセラーなものたちは、世の中の消費や流行を前提としたメディアや行為に背を向けつづけることで、自分たちらしい売り方、伝え方、それに心共鳴する生活者と繋がりつづけています。これはとても勇気のいることであり、共感者無くしては、本当に成立しません。つまり、ロングライフデザインには、ロングライフデザインならではのやり方がどうしても必要です。伝わり過ぎてヒットし過ぎても、作り手の環境が健やかではなくなりますし、逆に知られなければ、使ってもらえない。そのロングライフデザインのマーケットをみんなで意識する。この冊子はそのために考え、健やかな世界のために作っていく考えです。 d LONG LIFE DESIGN 編集長 ナガオカケンメイ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本誌は「ロングライフデザインの会」のみなさんに、会員誌としてお届けしている冊子です。会員も募集中とのこと。詳しくはコチラ。 https://www.d-department.com/ext/club/index.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー d LONG LIFE DESIGN No.5 もくじ 〈 特集・イベントレポート 〉 LONG LIFE DESIGN2 祈りのデザイン展 記念トーク 「なぜ、民藝の動きが止まっているのか」を聴き終えて。 西山 薫 〈 連載 〉 プロデューサー・林口砂里さんの連載 2 LONG LIFE DESIGNと民藝 柳宗悦の言葉に両者の原点をたどる 林口砂里 デザイナー・皆川明さんの連載 2 つづく 「つづくとめぐる」 皆川 明 dたべる研究所ディレクター・相馬夕輝の連載 5 つづくをたべる研究 新潟「まつだい棚田バンク・後編」 相馬夕輝 手工業デザイナー・大治将典さんの連載 5 つづけるための、ものづくり 有田で作っても「有田焼」と言わない。 大治将典 「ロングライフデザイン」ってなんですか? 今回のこたえる人 工藝 風向 高木崇雄さん ロングライフデザイン・ケーススタディ 32 オムロンの電子体温計「けんおんくん」 日本デザイン振興会 LONG LIFE STYLE テーパーバケット/阿波晩茶 ロングライフデザインの会 活動報告/伝言板/会員紹介 ちょっと編集後記 3 「時間と一緒に」 ナガオカケンメイ 重さ:76g 厚さ:5mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200 SOLD OUT
【書籍】d LONG LIFE DESIGN No.4
【書籍】d LONG LIFE DESIGN No.4
2000年にデザイナーのナガオカケンメイによって創設された「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体「D&DEPARTMENT PROJECT」が発行する書籍シリーズ。 d LONG LIFE DESIGN No.4 〈ロングライフデザインの会 会員誌〉 出版社:D&DEPARTMENT PROJECT A5変形中綴じ/52p 2020年8月5日発刊 ¥2,200 〈ロングライフデザインの会 会員誌〉 d LONG LIFE DESIGN 発刊の想い 長くつづいて欲しいものを、意識を持って応援しませんか。 ロングセラーと呼ばれる商品には、使いやすさや価格などと共に、その商品に対する熱い想いを持った制作者と使用者、そして、それを販売する紹介者の間にある意識がとても重要だと思います。ものが素晴らしいだけではなく、そこに「つづいて欲しい」という意識が必要です。それがなくなると、意外に簡単に、商品ならば“廃番”となり世の中から消えてなくなってしまいます。どんなに有名なロングセラーと呼ばれるものでもです。また、ロングセラーなものたちは、世の中の消費や流行を前提としたメディアや行為に背を向けつづけることで、自分たちらしい売り方、伝え方、それに心共鳴する生活者と繋がりつづけています。これはとても勇気のいることであり、共感者無くしては、本当に成立しません。つまり、ロングライフデザインには、ロングライフデザインならではのやり方がどうしても必要です。伝わり過ぎてヒットし過ぎても、作り手の環境が健やかではなくなりますし、逆に知られなければ、使ってもらえない。そのロングライフデザインのマーケットをみんなで意識する。この冊子はそのために考え、健やかな世界のために作っていく考えです。 d LONG LIFE DESIGN 編集長 ナガオカケンメイ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本誌は「ロングライフデザインの会」のみなさんに、会員誌としてお届けしている冊子です。会員も募集中とのこと。詳しくはコチラ。 https://www.d-department.com/ext/club/index.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー d LONG LIFE DESIGN No.4 もくじ 〈 特集 〉 LONG LIFE DESIGNと民藝 柳宗悦の言葉に両者の原点をたどる 林口砂里 ロングライフデザインの理由 5 もののまわり「神保真珠商店」 西山 薫 〈 連載 〉 デザイナー・皆川明さんの連載 1 つづく 「つづきのはじまり」 皆川 明 dたべる研究所ディレクター・相馬夕輝の連載 4 つづくをたべる研究 新潟「まつだい棚田バンク・前編」 相馬夕輝 文筆家・井川直子さんの連載 5 つづく店のやさしさ 魚竹の「ひと声」。 井川直子 「ロングライフデザイン」ってなんですか? 今回のこたえる人 音楽家 オノ セイゲンさん ロングライフデザイン・ケーススタディ 31 パナソニックの「エネループ」 日本デザイン振興会 LONG LIFE STYLE ニーチェア/『雨ニモマケズ』 ロングライフデザインの会 活動報告/伝言板/会員紹介 ちょっと編集後記 2 「時間と一緒に」 ナガオカケンメイ 重さ:82g 厚さ:5mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】深澤直人 著『ふつう』
【書籍】深澤直人 著『ふつう』
2000年にデザイナーのナガオカケンメイによって創設された「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体「D&DEPARTMENT PROJECT」が発行する書籍シリーズ。 『ふつう』 著:深澤直人 出版社:D&DEPARTMENT PROJECT 120mm×158mm×25mm並製本(布貼り・箔押し)/456p ¥2,530 15年にわたる連載、いよいよ書籍化! プロダクトデザイナー深澤直人さんが考え続ける「ふつう」の本質。 「ふつう」をテーマにデザインをする深澤直人さんは、15年におよぶ連載「ふつう」の中で、皿、カトラリー、グラス、カッター、イス、クルマ、犬、音楽、歌番組、蕎麦、制服、みやげもの、高層ビル、川、人の表情‥‥と、生活の中にあるさまざまなものや、自身が具体的に体験したことを起点に、「ふつう」を掘り下げてきました。 そんな連載44本を書籍化するにあたり、新たに、 ・書き下ろし原稿5本 ・日常からかけ離れたコロナ禍の最中で深澤さんが感じたことを述べたテキスト ・発行人ナガオカケンメイによるインタビュー記事 も収録。 深澤直人さんが、20年以上掘り下げてこられた、「いいふつう」を体現できるようなブックデザインを目指し、表紙は「素」の良さが感じられるよう、布は裁ち落としで、使う生地も、書籍用の既存の布素材ではなく、広くファッションの素材から探しました。今回の表紙に選んだ、淡い水色の布地は、平織りの綿布です。ぜひ、手にしたときの「素」のよさ、経年変化もお楽しみください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 著者 深澤直人(プロダクトデザイナー) 卓越した造形美とシンプルに徹したデザインで、国際的な企業のデザインを多数手がける。電子精密機器から家具、インテリア、建築に至るまで手がけるデザインの領域は幅広く多岐にわたる。デザインのみならず、その思想や表現などには国や領域を超えて高い評価を得ている。英国王室芸術協会の称号を授与されるなど受賞歴多数。2018年、「イサム・ノグチ賞」を受賞。多摩美術大学教授。日本民藝館館長。[WEB SITE] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 目次 ・「はじめに」の前に ・はじめに ちょっといいふつう/日常の感触/まっとうしたふつう/意識の中心/「ふつう」を超える「ふつう」 /かっこいいふつう/中庸のデザイン/ふつうをお願いします/ふつうの曲/スーパーノーマル/ふつうの犬/素のよさ/ふつうの表情/No straight, No radius/「ふつう」の番組/磨かれたふつう/アフォーダンスとふつう/ふつうのジャングルジム/ふつうの家/ムジのカトラリーとお皿/「ふつう」の輪郭/ふつうの棚/ふつうのもの、みんなのもの/変えないということ/古びるものを/素直に感じること/富士山/ふつうにきれいな街、東京/ふつうのまま/少しだけ、ゆっくり/やさしいかたち/ふつう服のいき/ふつうで愛らしいもの/ふつうに家にあった民藝/ふつうのジュエリー/川の景色/いい感じ/集合的無意識/ふつうの水切りかご/工芸とデザインの境目/癒しの富士そば/皇帝の美意識/いつものふつう/真面目に美しいふつう/ガラスのコップ/ふつうのクルマ/四角と丸 生活分子系列/冷蔵庫は家具か家電か/民藝とデザインが融け合う ・インタビュー いいふつうって、なんだろう。 聞き手:ナガオカケンメイ ・あとがき ・『ふつう』発刊によせて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 書籍『ふつう』より転載 深澤直人著『ふつう』発刊によせて ナガオカケンメイ 民藝もサステナブルも、そして、ロングライフデザインも、 ひとことで言えば ”ふつう” です。 デザインが大好きな人なら記憶に残っていると思います。 深澤直人というデザイナーの出現(笑)を。僕もそんな一人でした。 デザイン関係者の注目の一つ、アメリカのデザイン事務所「IDEO」。その日本法人が立ち上がるということ、そして、代表者であるデザイナーの深澤直人さんに、日本中が注目した頃がありました。その後、日本デザインコミッティーや無印良品、武蔵野美術大学など、活動の範囲をさまざまに広げていく深澤さん。そんな初期の頃に、dは「VISION'D VOICE」というクリエイターのインタビューCD(現在もiTunes Store でダウンロードして聴けます)を企画し、注目のさなかにいる深澤さんにお願いし、僕がインタビュアーとしていろんな質問をしていく中で、また、デザイン誌『アイデア』特別号としてD&DEPARTMENT PROJECT特集号を作る話が上がった際、版元の誠文堂新光社から「深澤直人さんと巻末対談したらどうか」という提案もあり、お会いしていく中で、深澤さん自身が自分の作風について「ふつう」というキーワードを発したのが、大きなきっかけでした。 その後、深澤さんは世界中で活躍されるわけですが、ここで生まれた「ふつう」という言葉も、深澤直人さんを代表して言い表す言葉、また、ご自身も積極的に使う言葉として広がっていきました。 重さ:325g 厚さ:25mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,530
【書籍】わかりやすい民藝
【書籍】わかりやすい民藝
2000年にデザイナーのナガオカケンメイによって創設された「ロングライフデザイン」をテーマとするストアスタイルの活動体「D&DEPARTMENT PROJECT」が発行する書籍シリーズ。 わかりやすい民藝 著:高木崇雄 出版社:D&DEPARTMENT PROJECT 120mm×158mm×20mm並製本(出雲民藝紙カバー付)/340p ¥2,200 大好評だった勉強会から生まれました。 工芸店「工藝風向」店主・高木崇雄さんが語る、 わかりやすい 〈民藝〉の本。 柳宗悦らにより、〈民藝〉という言葉が生まれたのが1926年。それから90年以上たち、暮らしを彩ってくれる〈民藝〉はよく知られるようになりました。〈民藝〉への親しみや興味は高まるものの、真正面から捉えようとすると難しさも感じる今だからこそ、あらためて「〈民藝〉ってなに」を、工芸店「工藝風向」の高木崇雄さんに教えていただきました。 1章では、〈民藝〉の成立と柳宗悦の考えを、基本から優しく、ときに辛口で解説。 2章では、一人問屋の日野明子さん、D&DEPARTMENT 代表のナガオカケンメイらも参加し、クラフトや、デザインのキーワードをいくつも横断しながら、柳宗悦以後の私たちと同時代の〈民藝〉をいろいろな方向から掘り下げていきます。 3章では、高木さんが営む工芸店「工藝風向」での仕事の様子、作り手との関係、店の役割、おすすめの買い方などを通じて、これからの〈民藝〉の姿を探っていきます。 〈民藝〉に、親しみと興味はあるけれど、いざ柳宗悦の本を読もうとすると、ちょっと難しさを感じる人に、ぜひ手にしていただきたい本です。 本書はカバーに、柳宗悦が指導をしたことで知られる、手すきの和紙「出雲民藝紙」を使った特別仕様です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 著者 高木崇雄(工芸店「工藝風向」代表) 1974年、高知生れ、福岡育ち。京都大学経済学部卒業。会社員生活を経て、2004年、福岡市内に工芸店「工藝風向」開店。九州大学大学院芸術工学府にて、柳宗悦と民藝運動を対象に近代工芸史を研究、博士課程単位取得退学。日本民藝協会常任理事。新潮社「青花の会」編集委員。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 目次 第一章 これまでの〈民藝〉 四つの〈民藝〉 ー NOTE 「芸」、「藝」、「蕓」 〈民藝〉が生まれるまで1 柳宗悦と文芸誌『白樺』 〈民藝〉が生まれるまで2 美術・工藝美術・工藝のヒエラルキー ー NOTE 「美術」「工藝美術」と、柳宗悦の抵抗 「民衆的工藝」=〈民藝〉の誕生 ー NOTE 千利休嫌いの柳宗悦 記号化してしまった〈民藝〉のマイナス面 第二章 同時代の〈民藝〉 ロングライフデザイン、アノニマスデザイン スーパーノーマル、業務用品、中古品、骨董品 60年代の日本のものづくり、地場産業、クラフト、作家もの 第三章 これからの〈民藝〉 〈民藝〉を掘り下げる、ブックリスト20 おわりに 重さ:239g 厚さ:20mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】中﨑透Connection Collection記録集
【書籍】中﨑透Connection Collection記録集
中﨑透Connection Collection記録集 編集:中﨑透 執筆:中﨑透、石川卓磨、佐藤慎也、天野一夫 発行:中﨑透 A5判並製本/134p ¥2,200 2020年10月24日〜約1ヶ月に渡って開催された水戸在住の現代美術作家 中崎透氏による展示記録集。コロナ禍でありながら複数拠点を舞台に、氏の関係性・縁の深さを探った展示を記録した一冊。 「Connection Collectionに寄せて」 実は自分のコレクション展というのを以前に二度ほど開催したことがある、どちらも10年以上前のことだ。作品を手に入れることへの興味みたいなものは、大学時代に陶芸のサークルにいたことがだいぶ影響している。先輩の家なんかに行くとずらっと並ぶたくさんの器。ふざけながらも酒を飲むぐい呑を選ぶのにも眼が試される、そんな楽しくも恵まれた環境でもあった。自然と、もらったり、交換したり、買ったりと、友人だけじゃなく作家ものや骨董も欲しくなる、そして家で一人で愛でる。だんだんと器に限らず美術作品なんかもその延長で少しずつ手元にやってきたりした。数年がかりで口説いて手に入れた徳利なんかもあれば、引越しを手伝ってお礼にもらったドローイングだったり、結婚式の引き出物だったり、企画した展覧会の出品作品を買うこともあったり、一貫したコンセプトなんかは全然なくて縁や繋がりで集まってきたものがほとんどである。とはいえども、影響があったもの、好きなもの、取り巻く関係性などなど、自分自身を形作ったものたちでもあり、場合によっては自作以上に作家の眼や手つきのようなものが滲み出たりするかなあなんて思いながらこんな機会を作ることになった。まあ、わざとらしく書いてみたけど、お気に入りの自分のコレクション、人に見せたいですよね。 中﨑透(美術家) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中﨑透/NAKAZAKI Tohru 《Connection Collection》 コネクション・コレクション 美術家中﨑透の手元に約20年かけて集まってきた縁や関係性よってできた作品コレクションの展覧会と自作の茶碗を用いた野点のパフォーマンス。 2020/10/24sat-11/8sun 13:00-20:00 10/24,25,31,11/1, 3,7,8の7日間(土日祝日のみオープン) 会場:水戸のキワマリ荘/中﨑透美術館準備室(仮) ※まずはキワマリ荘にお越しください。 ※駐車場はございません、車でお越しの方は付近のコインパーキングをご利用ください。 〒310-0061 茨城県水戸市北見町5-16 水戸のキワマリ荘 https://kiwamarisou.tumblr.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 重さ:232g 厚さ:8mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】中崎透×札幌×スキー「シュプールを追いかけて」記録集
【書籍】中崎透×札幌×スキー「シュプールを追いかけて」記録集
水戸在住の現代美術作家 中崎透の札幌国際芸術祭(SIAF)2017 500m美術館で行なわれたスキーの展覧会「シュプールを追いかけて」の記録集。 展覧会カタログでありながら、15組の札幌のスキーにまつわる濃密なインタビューもインクルードされており、展覧会の内容と相まって立体的に楽しめる一冊になっております。 札幌国際芸術祭(SIAF)2017 の概要はこちら https://siaf.jp/2017/ http://siaf.jp/ https://siaf.jp/2017/projects/spur.html ********************* 中崎透×札幌×スキー「シュプールを追いかけて」記録集 編集:中崎透 編集サポート: 佐野由美子、高橋喜代史、赤坂文音、黒岩絵里子 執筆:中崎透、住吉智恵、四方幸子、小嶋亮平 、川上大雅、安斎伸也、高橋喜代史、大友良英 インタビュー: 安斎伸也(たべるとくらしの研究所) 在田一則(元北海道大学理学部教授、北大山とスキーの会) 伊藤大悟/DAIGO(REALIVE FILMS) 井山敬介(プロスキーヤー/ばんけいスキー学校) 上野英孝(プロスキーヤー/知内町教育委員会) 小野浩二((株)秀岳荘 社長) 川上大雅(札幌北商標法律事務所 弁護士・弁理士/salon cojica代表) 金井哲夫(元(株)秀岳荘 社長) 我満嘉明(元(株)ばんけい 社長) 我満嘉治(プロスキーヤー/KEI-SKIゼネラルマネージャー) 児玉毅(プロスキーヤー) 佐々木大輔(プロスキーヤー/国際山岳ガイド) 高澤光雄(登山史研究家) 芳賀孝郎(元(株)ハガスキー 社長、社団法人日本山岳会会員) 芳賀淳子(北海道水彩画会員) 原田廣記(藻岩レルヒ会 会長) 山口正廣(ワイズスキークラブ 代表)  SIAF 500メーターズ: 石山ひなの、黒岩絵里子、小坂祐美子、佐々木蓉子、関田勝己、長谷川宏美、原口淑子、細川瑛代、松本みどり、南沙樹、三宅美緒、吉田慎司、わたなべひろみ 協力: ウパシプロダクション、株式会社 秀岳荘、札幌オリンピックミュージアム、北大山岳館、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、SNOW Freaks、鈴木馨二(White Depot) 展覧会写真:小牧寿里 スナップ写真:中崎透、佐野由美子 翻訳コーディネート:斎藤誠子 翻訳:クリストファー・オアー special thanks:坂口千秋、細川麻沙美、金子由紀子 デザイン:乗田菜々美 (表紙) 原画:坂本直行 スケッチブック(北大山岳館所蔵)より 加工:乗田菜々美 印刷:株式会社グラフィック 発行:札幌国際芸術祭実行委員会、札幌市 重さ:386g ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち
【書籍】彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち
独自の着眼点で、時代を鋭く抉ぐる書籍を発行している「夕書房(せきしょぼう)」の本。 茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社です。 彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち 著:青木真兵・海青子 書籍デザイン:名久井直子 出版社:夕書房 四六判仮フランス装/288p ¥2,200 奈良県東吉野村で住み開きの形でオープンする「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」。 単なる私設図書館の枠組みを超え、山村における人文知の拠点として場を構築していくまでの青木夫妻の「社会実験」の様子を、12の対話とエッセイで綴る一冊。様々な視座のゲストとの対談をベースに、生きること、活動すること、発信することについて考えさせられる内容となっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 命からがらたどり着いた奈良県東吉野村でぼくたちが始めたのは、自宅を図書館として開くことだった――「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」という「実験」のはじまりとこれから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 古代地中海研究者の夫・真兵と、大学図書館司書の妻・海青子。夫婦そろって体調を崩した4年前、都会から逃げるようにして向かったのは、人口わずか1700人の奈良県東吉野村。大和の山々の奥深く、川の向こうの杉林の先にある小さな古民家に移り住んだ2人は、居間に自らの蔵書を開架する「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」を開設します。 訪れるさまざまな人たちとの対話を重ねるうち、「ルチャ・リブロ」は単なる私設図書館を超え、山村における人文知の拠点へと発展していきます。 本書は、青木夫妻が移住を決意してから「ルチャ・リブロ」を立ち上げ、「土着人類学研究会」を開催しながら、現代社会の価値観に縛られない「異界」としての知の拠点を構築していくまでの「社会実験」の様子を、12の対話とエッセイで綴る、かつてない「闘う移住本」です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【対談者】 内田樹(思想家・武道家)/光嶋裕介(建築家)/神吉直人(経営学者)/坂本大祐(デザイナー)/東千茅(耕さない農耕民)/太田明日香(ライター)/野村俊介(茶園経営)/小松原駿(蔵人)/鈴木塁(ウェブ制作) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 著者 青木真兵(あおき・しんぺい) 1983年埼玉県浦和市に育つ。人文系私設図書館ルチャ・リブロキュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。関西大学大学院博士課程後期課程修了。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークにしている。現在は、障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。奈良県東吉野村在住。 https://lucha-libro.net/ 青木海青子(あおき・みあこ) 1985年兵庫県神戸市生まれ。人文系私設図書館ルチャ・リブロ司書。約7年の大学図書館勤務を経て、夫・真兵とともにルチャ・リブロを開設。2016年より図書館を営むかたわら、「Aokimiako」の屋号で刺繍等でアクセサリーや雑貨を製作・販売したり、所々でイラストを描いたりしている。奈良県東吉野村在住。 https://ameblo.jp/cian55555/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ひとり出版社」が出した「ふたり図書館」の話です。書物は商品ではなく、人が生きるための糧であるという古くて新しい知見が語られています。 ――内田 樹 理屈や理想を超えた日本の未来が、本書の対話から浮かび上がります。 ——堀部篤史(誠光社) 移住を選択した/検討する人の「思想的基盤」になりうる一冊だと思う。 ——中村勇亮(本屋ルヌガンガ) 経済成長を選ぶのか、共存の社会へと向かうのか。はざまの時代にあって身体感覚を取り戻すこの実験の意味は、大きいです。 ——高橋和也(SUNNY BOY BOOKS) 重さ:335g 厚さ:24mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】写真集 山熊田
【書籍】写真集 山熊田
独自の着眼点で、時代を鋭く抉ぐる書籍を発行している「夕書房(せきしょぼう)」の本。 茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社です。 山熊田 写真:亀山亮 装幀:鈴木聖 出版社:夕書房 B5変形並製カバーなし/128p(ダブルトーン) ¥3,080 新潟県村上市山熊田を舞台に、山とともに生きる人々の暮らしを生々しく切り取った写真集。 静かに、ただ、確かにそこにある生が迫ってくる一冊。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 遠い昔から続けられて来た彼らの営為に、強い生と死の手触りを感じるーー土門拳賞受賞写真家が写し出す、マタギの村の生業。 アフリカやパレスチナなど「戦場」の写真で知られる写真家・亀山亮の4年ぶりとなる新作写真集です。 舞台は新潟県村上市山熊田。人口50人足らず。新潟と山形の県境に位置するこの小さな集落にあるのは、山と熊と田だけ。 亀山はそこに暮らす人々が今も静かに続けている、生きるという行為、「生と死」をめぐる原初の生業を写し出していきます。 山焼きと熊狩り、そしてシナ織。これは山とともに生きる人々の暮らしの、現代の記録です。 巻末テキスト:亀山亮、山川徹(ルポライター)、大滝ジュンコ(アーティスト) 日英バイリンガル 重さ:434g 厚さ:14mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥3,080
【書籍】したてやのサーカス
【書籍】したてやのサーカス
独自の着眼点で、時代を鋭く抉ぐる書籍を発行している「夕書房(せきしょぼう)」の本。 茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社です。 したてやのサーカス 監修協力:曽我大穂 聞き手・編:髙松夕佳 写真:三田村亮 出版社:夕書房 四六判変型上製/328p(カラー口絵8p) ¥2,200 演劇でもダンスでもライブでもない形態の新しいフィールドで実験を重ねる舞台芸術グループ「仕立て屋のサーカス」。その公演の本質に迫る総勢22名のインタビュー集。 コロナ禍で生を体感できない時期ですが、本書によるイメージが立ち上がってくる様は、多くの人を励ますものになると思います。 是非、手に取ってみてください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「これはひとつの、社会運動です」 ——音楽家の一言に導かれ、私は「仕立て屋のサーカス」をめぐる旅に出た。 音、布、光がざわめき、すべてが溶け合う舞台は、いかにして生まれたか。 インタビューと対談で紐解く、舞台芸術集団の誕生と現在。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 音楽家・曽我大穂と服飾家・スズキタカユキらによる舞台芸術グループ「仕立て屋のサーカス」は、2014年の結成以来、1000年先まで残る舞台芸術の萌芽を求めて実験を続け、独自の世界観が国内外で喝采を浴びてきました。 本書では、演劇でもダンスでもライブでもなく、そのすべてでもある公演の秘密を探るべく、メンバーや関係者、さらには彼らの公演に魅了されてきたアーティストたちへのインタビューを敢行。 知られざるグループ誕生秘話や、メンバーそれぞれが「仕立て屋のサーカス」に込めた思い。そしてミロコマチコ、石川直樹、原田郁子、中嶋朋子、小金沢健人、青柳拓次、関根光才らの公演体験をとおし、「仕立て屋のサーカス」の多様な世界が立ち上がってきます。 総勢22名の語りから見えてきたのは、私たちを縛るあらゆるものから解き放つ、自由で風通しのよい「許された空間」でした。 これは、生きづらさを抱えたすべての人に贈る、自分自身の物語を生きるためのアイデアとエールが詰まったおはなし集です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■目次 はじまり どこにも寄りかからず、すべてを含んだここにしかない景色 曽我大穂 精神性を感じる祝祭 石川直樹 許されている場所 ミロコマチコ×曽我大穂 もっといいやり方を探している 原田郁子×曽我大穂 別世界へ飛べる装置 小金沢健人 野原に建てる自分たちの小屋 関根光才 多様なまま共にあること スズキタカユキ 破壊の後に見える「美しさ」 西谷真理子×スズキタカユキ すべてが溶け合う循環型の舞台 納谷新 あの場所にいられる 植田浩平 「すみっちょ」を楽しむレッスン ガンジー ルールのないところから立ち上がる核心 中嶋朋子×曽我大穂 気の抜けないスリリングな舞台 青柳拓次×曽我大穂 あのとき飛び込んでよかった 手島すみれ 発酵し続ける生命体 勝見淳平 古代と現代をつなぐ非日常空間 渡辺敬之 人生の本質を追体験する小屋 石田悠介 名前を持たない旅人たち マテオ・フェイホー 妥協のない手づくり集団 小寺史郎 手探りでつくりあげるよろこび 大神崇 強度のある表現と長く続くルールを求めて 曽我大穂 七年目のディスカッション 曽我大穂×スズキタカユキ それから 仕立て屋のサーカスのあゆみ 出店者リスト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 仕立て屋のサーカス circo de sastre 音楽家・曽我大穂と服飾家・スズキタカユキを中心とした舞台芸術グループ。新宿ルミネゼロ、表参道スパイラル、原宿 VACANT、金沢 21 世紀美術館、城崎国際アートセンター、福岡 UNION SODA など日本全国、スペインやフランスなど海外でも公演を開催。ミロコマチコや中嶋朋子、辻本知彦、青柳拓次ら多彩なゲスト公演も話題。 www.circodesastre.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 監修協力・曽我大穂(そが・だいほ) 音楽家、多楽器奏者。1974年、奈良市生まれ。フルート、カヴァキーニョ、テープレコーダ、鍵盤楽器、トイ楽器などを使った即興演奏が持ち味。ジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダー。二〇一四年、スズキタカユキらに呼びかけて「仕立て屋のサーカス」を結成、基本設計を手がけるとともに、総合演出を担当する。その他、ハナレグミ、二階堂和美、グットラックヘイワ、mama!milk 等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演等も行っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 聞き手・編 髙松夕佳(たかまつ・ゆうか) 編集者。1975年、茨城県生まれ。日本評論社、福音館書店を経て二〇一七年、ひとり出版「夕書房」を設立。人文・芸術系の書籍を刊行しながら、フリーランスライターとしても活動している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真・三田村亮(みたむら・りょう) 写真家。1977年、京都府生まれ。大学在学中からライブ撮影を始め、国内外の音楽家を撮り続けている。アーティスト写真やCDジャケット、雑誌等でも活動中。 重さ:241g 厚さ:25mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】未来住まい方会議
【書籍】未来住まい方会議
ひたちなか出身の中岡さんが主宰する横浜の出版社「三輪舎」の書籍入荷しました! 未来住まい方会議 著者:YADOKARI(さわだいっせい/ウエスギセイタ) 出版社:三輪舎 B6版変形上製/244p ¥1,650 「ミニマルライフ」「タイニーハウス」「多拠点居住」を通じ、暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信しているYADOKARI。住まいそのものに限らず、これからの生き方や住み方の可能性・未来を提案し続けるプロジェクトです。ウェブサイトで展開する「未来住まい方会議」の生まれた経緯や活動の内容・出会った人々などをまとめた一冊。住まいと暮らし、働き方の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザイン。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小さな暮らしは新しく、懐かしく、そして豊かだ。 スモールハウスは原点回帰の住まい方。 小さな暮らしが社会を変える、はじまりのソーシャルデザイン。 著者プロフィール YADOKARI 2012年「YADOKARI」始動。世界中の小さな家やミニマルライフを紹介する「未来住まい方会議」を運営。2015年3月、250万円のスモールハウス「INSPIRATION」発表。全国の遊休不動産・空き家のリユース情報を扱う「休日不動産」、空き部屋の再活用シェアドミトリー「点と線」、北欧ヴィンテージ雑貨店「AURORA」を運営。また名建築の保全・再生の一環で黒川紀章設計「中銀カプセルタワー」の一室をサポーターとともにソーシャルリノベーションし、シェアオフィスとして運営。リトルプレス『月極本』を年3回発行している。著書に『アイム・ミニマリスト』(三栄書房)がある。 http://yadokari.net/ さわだいっせい:YADOKARI株式会社代表取締役、アートディレクター。1981年兵庫県生・逗子市在住。 ウエスギセイタ:YADOKARI株式会社代表取締役、プランナー。川崎市在住。 重さ:254g 厚さ:19mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,650
【書籍】鬼は逃げる
【書籍】鬼は逃げる
ひたちなか出身の中岡さんが主宰する横浜の出版社「三輪舎」の書籍入荷しました! 鬼は逃げる 著者:ウチダゴウ 装丁:髙田唯(Allright Graphics) 出版社:三輪舎 B6版変形上製/160p ¥2,420 長野県安曇野市を拠点に活動する詩人 ウチダゴウさん。詩人でありグラフィックデザイナー、詩的な感性と独自の視点で詩の執筆・朗読とグラフィックデザインを行うスタジオ「してきなしごと」を主催している。当店で取り扱うnice things.にも詩とエッセイ「詩めくり」を連載する。 多岐に渡る活動の中で紡がれた 50編の詩と 11のエピソードから構成される、朗読会のような詩集。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「鬼は逃げる 意味と想像の 追っ手から 愛と悲しみに 満ちながら ただ 生きようとして 町から町へ 駆け抜ける」(表題作「鬼は逃げる」より)。言葉を生業にしながらも、意味や想像、夢や希望によって拘束されまいと、町から町へと逃げていくおのれを鬼に喩える表題作「鬼は逃げる」。東京から松本、安曇野へと居を移し、またスコットランド・エディンバラでの定期的な詩作を経て、積み重ねてきた10年のしごとを〈朗読会〉として振り返る、ウチダゴウ自選詩集。 梨木香歩さん推薦 人生のいっとき 詩人になることはたやすい そういう人を何人も見てきた 心の叫びを 哀歓を 詩にしてきた若者たちが 就職し 家庭を持ち 生活のなかでいつしか 詩とは無縁の日々を送っている 詩人で在り続けることは かくも難しい 十年前 東京から松本へ移ったウチダさんに 詩人であることをやめないでください と私は 無責任にも いった たとえこの先 詩と無縁の生活を送ることになっても 詩人で在り続けることはできる そういう証が 欲しかったのだと思う ウチダさんは 生活も 仕事も 詩から遠ざけなかった 風から与えられ 自力でつかみとり 見い出したいくつものツールで 言葉の源流へと遡行する 長い長い 旅のために そういう詩人になった 著者プロフィール ウチダ ゴウ 1983年生まれ。立教大学法学部卒。2010年、詩とデザインのアトリエ「してきなしごと」を開業。詩の執筆・寄稿・書籍出版・商品制作、アーティストや異業種とのコラボレーション、店舗・事業のネーミング、ロゴや広告全般のグラフィックデザイン、ギャラリーの企画運営など、自由闊達な活動を続ける。全国各地で、個展・朗読会を開催。近年では、英国・スコットランドを度々訪ね、現地での執筆・朗読・個展活動を行っている。 重さ:212g 厚さ:17mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,420