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書籍

【書籍】途上の旅/若菜晃子
【書籍】途上の旅/若菜晃子
東京・蔵前で編集出版を営む「アノニマ・スタジオ」。 “風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読みかえしたくなる本、その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。” その中から厳選した書籍をご紹介しています。 途上の旅 著者:若菜晃子 出版社:アノニマ・スタジオ 176×117×28mm/320ページ/上製本 ¥1,760 人間は常に自然のただなかにいる。 そしてそのことをいつも忘れてしまう。 私はそれを全身で感じるために、旅に出ているのかもしれない。(本文より) 登山の専門出版社の編集者を経て、文筆家として活躍する著者の旅の随筆集第2弾。様々な国の旅の記憶や広がる思考を、読者が体感できるような、濃やかで静謐な文章で綴る。旅先はカナダやモロッコ、ネパール、チリなど。前作『旅の断片』は第5回斎藤茂太賞を受賞。 ●若菜晃子(わかなあきこ)プロフィール 1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』(新潮社)、『東京甘味食堂』(本の雑誌社)など多数。初の随筆集『街と山のあいだ』(アノニマ・スタジオ/2017年刊)が好評。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『mürren』編集・発行人。 重さ:270g 厚さ:27mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,760
【書籍】mürren(ミューレン) vol.27 2022September
【書籍】mürren(ミューレン) vol.27 2022September
「街と山のあいだ」をコンセプトに、身近な自然や山をテーマにした小冊子『mürren(ミューレン)』。2006年発行の季刊誌『wandel(ワンデル)』のコンセプト、スタッフ、テイストで、山や自然の世界を感じていたい、行ってみたい人たちに向けて、この本でしか読めない内容を展開している編集部です。 http://www.murren612.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「街と山のあいだ」をコンセプトに、身近な自然や山をテーマにした小冊子『mürren(ミューレン)』。第27号の特集は、「記録と記憶」。 もくじ: 垂直の記録 12の質問/山野井泰史 山を絵にする気はなかった/小林泰彦 序列なしに迸る走り書き/大畑貴美子 同じ山は二度とない/久徳秀郎 手で書くことで確認する/長谷川哲 座談会 山で得たもの/自由学園同窓生 column 「ノートとペン」 ​​ mürren vol.27 編集/発行人:若菜晃子 発行:mürren 2022年9月 発行 123x181mm中綴じ製本/47p 715円 重さ:51g 厚さ:5mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥715
【書籍】雑誌「納豆マガジン」vol.2
【書籍】雑誌「納豆マガジン」vol.2
京都を拠点に、本の企画/編集/出版/デザイン・本にまつわる企画・物語を感じられることの企画/編集/デザイン/販売 を行う「さりげなく」。答えのないものの間にある無数の「いろいろ」のために さりげなくスタートしたユニークな出版社です。 https://www.sarigenaku.net/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 納豆の面白さをあらゆる角度から紹介していく納豆マガジン。
特集は「ひきわりをあつめて。」 ひきわりについての企画を筆頭に、納豆グラビア、納豆メーカーの取材、納豆小説などなど。 上は東北、下は九州まで幅広く取り上げています。 納豆好きな人はもちろん、納豆嫌いな人にもオススメです。 クセは強いかもしれませんが、匂いや粘りはございませんのでご安心を。 ​​ 編集長:村上竜一 副編集長:稲垣佳乃子 デザイン:梅本華乃 赤山朝郎 印刷:株式会社シナノパブリッシング 発行:さりげなく 2022年8月10日 vol.2 発行 B5変形(242×182mm)並製本/98p 1,980円 重さ:208g 厚さ:8mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,980
【書籍】アルテリ 十四号
【書籍】アルテリ 十四号
熊本県熊本市にあるギャラリーを併設した、喫茶もできる小さな新刊書店「橙書店」。 『アルテリ』は、橙書店が独自に発行する冊子。何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊した文芸誌です。 「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味しています。 発行は2月と8月、年2回を予定しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 橙書店発行の文芸誌14号です。11号からつながっている背表紙には、猫の眼が見えてきました。まずは、森崎和江さんを追悼して、森崎さんから石牟礼さんに宛てられた書簡を掲載。石牟礼さんと渡辺さんの日記連載も続きます。石牟礼さんの日記解説には町田康さんが登場。そして今回は渡辺京二さんと石牟礼道子さんを慕い、熊本で創作活動を続ける作家・坂口恭平さんに渡辺さんと対談していただきました。災害にコロナ禍に戦争に……と心がざわつくことの多い世の中ですが、石牟礼さんが言うようにせめて「悶えてなりとも加勢せんば」と思います。 2022年8月日発行 アルテリ 十四号 編集・発行:アルテリ編集室(橙書店) デザイン:大畑広告準備室 装画:黒田征太郎 A5並製本/158p 2022年8月刊 ¥1,100 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈目次〉 森崎和江     「道子さんへ」 池澤夏樹     「悶え神の憂鬱」 町田康      「自爆のような復活〈日録④解説〉」 石牟礼道子    「日録④」 川野太郎     「ファミリー・ビジネス」 浪床敬子     「2人の時間」 渡辺京二×坂口恭平「アルテリ対談」 渡辺京二     「日記抄③」 吉本由美     「空き地」 磯 あけみ    「ふう」 田尻久子     「願う」 ゆうた      「原告意見陳述要旨と、世界の見え方の話」 重さ:208g 厚さ:8mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,100
【書籍】アルテリ 十三号
【書籍】アルテリ 十三号
熊本県熊本市にあるギャラリーを併設した、喫茶もできる小さな新刊書店「橙書店」。 『アルテリ』は、橙書店が独自に発行する冊子。何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊した文芸誌です。 「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味しています。 発行は2月と8月、年2回を予定しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 橙書店発行の文芸誌13号です。そろそろお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、11号から並べると背表紙がつながっています。前号に引き続き、石牟礼道子さんと渡辺京二さんの日記を掲載。石牟礼さんがこの世を去って4年、石牟礼さんを公私ともに支えてきた渡辺さんと、石牟礼さんと対話を続けてきた作家・池澤夏樹さんに、初めて二人だけで語り合ってもらいました。『100ものがたり』を書くために熊本の土地をめぐった作家・いしいしんじさんも登場。世界中で災害が起き、コロナ禍は収束しませんが、私たちの生活は続きます。だからこそ、私たちには「おはなし」が必要。発売日が2022年2月22日とニャーだらけなので、巻末に猫写真特集も。なぜ『アルテリ』に脈絡なく猫が登場するのかという疑問にもお答えします。どの「おはなし」もお楽しみいただけますように。 2022年2月22日発行 アルテリ 十三号 編集・発行:アルテリ編集室(橙書店) デザイン:大畑広告準備室 装画:アジサカコウジ A5並製本/138p 2022年2月刊 ¥1,100 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈目次〉 いしいしんじ   「100ものがたり」 渡辺京二✖池澤夏樹「アルテリ対談」 石牟礼道子    「日録③」 谷口絹枝     「『最後の人』に連れられて」 渡辺京二     「日記抄②」 磯 あけみ    「空地」 水野小春     「終の棲家」 吉本由美     「ミケヤマと白鳥と老人の俺」 坂口恭平     「2021年10月23日」 浪床敬子     「うめぼしのうた」 ゆうた      「男たちの言葉」 田尻久子     「伝える」 巻末特集/猫写真 「アルテリの猫」(田尻久子) 重さ:183g 厚さ:7mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,100
【書籍】中澤敏子・中澤敦子「探し求める心 今もやまず」
【書籍】中澤敏子・中澤敦子「探し求める心 今もやまず」
中澤敏子・中澤敦子「探し求める心 今もやまず」 著: 額賀せつ子 A5判並製本/132p 2022年5月30日 第1刷 ¥1,320 水戸の文化を繋いだ声楽家で合唱指導者の中澤敏子さん、そして俳優でNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の方言指導でも活躍した中澤敦子さん姉妹の人生を綴った個人史。著者は、『水戸と太田の芸妓たち』(2015年)で茨城文学賞受賞を受賞した額賀せつ子さん。今もなお挑戦し続けるお二人の半生が描かれます。 [著者紹介] 額賀せつ子 1950(昭和25)年、福島県田村郡三春町生まれ 水戸赤十字高等看護学院卒業、厚生省幹部看護教員養成講習会修了、茨城キリスト教大学大学院文学部教育学専攻修了。茨城県立病院・看護学校・県衛生部医務課、厚生労働省看護研修研究センター勤務。 所属団体:茨城県近現代史研究会・茨城地方史研究会・飯村丈三郎研究会・「水戸の女性史」をつくる会・水戸まちづくりの会。 共著 『いばらきの看護のあゆみ』(1999年) 『茨城近代化の父 飯村丈三郎の生涯』(2021年) 「飯村丈三郎と水戸幼稚園」 P90~96担当 単著 『水戸と太田の芸妓たち』(2015年)茨城文学賞受賞  展示 「茨城県初の裁縫学校 太田うめの生涯」 石岡市立中央図書館創立130周年記念企画展示(2019年)感謝状 研究論文・直近の論文 「戦前の茨城県における婦人参政権運動」 (「茨城県近現代史研究」第6号、2022年3月) 重さ:180g 厚さ:6mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,320
【書籍】ぼくにはこれしかなかった。
【書籍】ぼくにはこれしかなかった。
木楽舎の本。 木楽舎は「BRUTUS」や「GULLIVER」「クロワッサン」などの編集に携わった小黒一三さんにより1998年に立ち上げられた出版社。雑誌「ソトコト」をはじめANA機内誌「翼の王国」での連載を書籍化した「翼の王国books」やソトコト新書、各種単行本などを発行している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぼくにはこれしかなかった。 著: 早坂 大輔 B6判並製本/224p 2021年3月第1刷・2021年4月第2刷 ¥1,540 就職するだけが人生ではない――40歳を過ぎて本屋を開いた、岩手県盛岡市「BOOKNERD」店主が綴る、現在進行中の物語。書き下ろしのブックレビュー「ぼくの50冊」も所収。 (本文より) ぼくは40歳を過ぎてからこの小さな街に小さな本屋を作った。誰に笑われてもかまわなかった。それはぼくの人生で、生きることのすべてだったのだから。これはぼくの、ぼくだけにしか体験し得なかった物語だ。そしてその物語はいまもなお続いている。 (編集者より) Instagram上で、ぼくは早坂さんと出会いました。当初は名前も年齢も知りません。ID名・ブローティガンは、2017年の夏の終わりに「会社を辞めるので、これが会社員としての最後のランチだ」とポストしました。それからすぐ。彼はニューヨークに本の買い付け旅に出発しました。書店でのアルバイト経験ゼロ、出版社にも勤務したことがない、40歳すぎの早坂大輔は、故郷ではない街「盛岡」に独立系の本屋を開業しました。店名は『BOOKNERD』。そう、彼は“本オタク”だったのです。それから2年。ぼくは彼に本を出さないか、と持ち掛けてみました。それは「なぜ会社をやめて、本屋をはじめたのか?」「いまはしあわせなのか?」「地方都市で商売は成立するのか?」といった疑問に回答してほしかったからに他なりません。本書に書かれている彼のドキュメンタリーは、いま、生き方や就職活動で悩んでいる人々の参考になるだろう、と思います。ぜひ、ご覧ください。 BOOKNERD(岩手県盛岡市6 紺屋町6-27 1F) https://www.instagram.com/booknerdmorioka/ 重さ:266g 厚さ:20mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,540
【書籍】こといづ
【書籍】こといづ
木楽舎の本。 木楽舎は「BRUTUS」や「GULLIVER」「クロワッサン」などの編集に携わった小黒一三さんにより1998年に立ち上げられた出版社。雑誌「ソトコト」をはじめANA機内誌「翼の王国」での連載を書籍化した「翼の王国books」やソトコト新書、各種単行本などを発行している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こといづ 著: 高木正勝 A5判変型並製本/260p 2018年11月第1刷・2021年5月第3刷 ¥1,980 なんだこの文章!これはほんとうに人間の生身の男の人が書いた文章なのか?家や森や草や風が書いたんじゃないのか?すごい人だ。―吉本ばなな 『こといづ』とは「コトが出づる」という意味の造語です。丹波篠山の小さな村で暮らす日々の驚きと発見、高木夫妻の家にたびたび遊びにくる80代のハマちゃん・昔気質の大工職人スエさんをはじめとする愛すべき村人たちとの交流、映画音楽ができるまでの苦悩と喜び、ソロモン諸島・エチオピアをはじめとする旅の話、自然と人間の限りあるいのちについて……。 ピアノを弾くように、歌をうたうように綴られる言葉を、2012年から現在まで続く雑誌ソトコトの連載から収録。高木正勝による初の著書であり、この世界のすべてがいとおしくなるエッセイ集です。 ●高木正勝(たかぎ・まさかつ)プロフィール 音楽家/映像作家。1979年生まれ、京都府出身、兵庫県在住。長く親しんでいるピアノで奏でた音楽、世界を旅しながら撮影した“動く絵画“のような映像、両方を手掛ける。細田守監督作『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』の映画音楽をはじめ、CM音楽などコラボレーションも多数。 重さ:318g 厚さ:20mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,980
【書籍】「翼の王国」のおみやげ
【書籍】「翼の王国」のおみやげ
木楽舎の本。 木楽舎は「BRUTUS」や「GULLIVER」「クロワッサン」などの編集に携わった小黒一三さんにより1998年に立ち上げられた出版社。雑誌「ソトコト」をはじめANA機内誌「翼の王国」での連載を書籍化した「翼の王国books」やソトコト新書、各種単行本などを発行している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「翼の王国」のおみやげ 著: 長友 啓典(絵・文) 四六判並製本/208p 2016年6月第1刷 ¥1,540 翼の王国books:ANAグループ「翼の王国」掲載人気エッセイ アートディレクターの長友啓典が全国各地を旅して出会った お気に入りのおみやげを紹介する、食いしんぼう旅エッセイです。これまでに100回を超える連載で取り上げた銘品のうち50点を厳選し、 やわらかく品のあるイラストとともにご紹介します。その品々は、旅好きの著者がその土地を歩き、人に出会って、 “その街らしい”空気を感じて選んだものばかり。 おみやげは、「あそこ」と「ここ」をつなぐ欠片です。旅を遊び、日常を楽しむ『翼の王国』ならではのセレクトでお届けする、 これまでにありそうでなかった“おみやげ本”です。 重さ:260g 厚さ:15mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,540
【書籍】発酵文化人類学
【書籍】発酵文化人類学
木楽舎の本。 木楽舎は「BRUTUS」や「GULLIVER」「クロワッサン」などの編集に携わった小黒一三さんにより1998年に立ち上げられた出版社。雑誌「ソトコト」をはじめANA機内誌「翼の王国」での連載を書籍化した「翼の王国books」やソトコト新書、各種単行本などを発行している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ 著: 小倉 ヒラク 四六判並製本/384p 2017年5月第1刷・2019年5月第6刷 ¥1,760 大豆に麹菌がつくと美味しい味噌に、ブドウにイーストがつくとワインに、牛乳に乳酸菌がつくとヨーグルトに………。発酵とは、微生物が人間に役立つ働きをしてくれること。そして微生物のちからを使いこなすことで、人類は社会をつくってきた。「発酵デザイナー」が「文化人類学」の方法論を駆使して、ミクロの視点から社会のカタチを見つける旅へ出発! 重さ:402g 厚さ:21mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,760
【書籍】DOUBLE LOCAL
【書籍】DOUBLE LOCAL
木楽舎の本。 木楽舎は「BRUTUS」や「GULLIVER」「クロワッサン」などの編集に携わった小黒一三さんにより1998年に立ち上げられた出版社。雑誌「ソトコト」をはじめANA機内誌「翼の王国」での連載を書籍化した「翼の王国books」やソトコト新書、各種単行本などを発行している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ダブルローカル 複数の視点・なりわい・場をもつこと 著:後藤 寿和・池田 史子 A5並製本/238p 2020年3月第1刷 ¥1,760 東京・清澄白河で空間と状況のデザインをメインに活動するデザインユニット「gift_」が、新潟・十日町市松代で営む宿屋カフェ「山ノ家」を通して生活/考察してきた「ダブルローカル」、複数の視点・なりわい・場をもつこと。2015年(越後妻有・奴奈川キャンパス GAKUSYOKU)、2018年(清澄白河・ gift_lab GARAGE)と二ヶ所で、7組のユニークなアプローチで活動を続けるトークゲストたちとの対話を記録した素晴らしき言葉たちと、gift_後藤 寿和と池田史子の約10年にわたる取り組みを出版化。 【リレートーク参加ゲスト】  菊地徹 (「栞日」店主)  伊藤洋志 (仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表)  山倉あゆみ (シンクボード株式会社 代表)  鈴木善雄 (TAKIBI BAKERY/ 株式会社CIRCUS代表/ CASICAディレクター)  松村豪太 (ISHINOMAKI 2.0代表理事)  荒井優 (東日本大震災復興支援財団 専務理事/ 札幌新陽高等学校 校長)  馬場正尊 (建築家/Open A代表/ 東京R不動産ディレクター/ 東北芸術工科大学 教授) ●「gift_」(ギフト)プロフィール 後藤寿和と池田史子が2005年に立ち上げたデザインユニット。 空間・インテリアのデザインを軸としながらも、物理的にハコ、モノをつくることのみならず、プロジェクトおよびコンテンツの企画制作、運営等も含めて、すべてを「場」「状況」のデザインととらえ、多面的な視点で、新しい価値を生み出したいと考えている。 デザインワークとカフェ&宿屋の兼業生活。後藤はコーヒーを淹れ、池田はキッチンに立つ。それぞれの「場」を運営しながら、拠点企画や地域交流ごとに関わっている。 2005年、東京・恵比寿にデザイン事務所兼ギャラリーショップ「gift_lab」を設立。2012年、新潟県十日町市の松代にある民家をリノベーションし、多拠点ワーク&ライフスタイルの実験の場として、カフェ&ドミトリー「山ノ家」を始動。2014年、清澄白河に拠点を移し、カフェを併設した「gift_lab GARAGE」をオープン。2016年春より自由大学にて、「gift_」として講義「未来を耕すダブルローカルライフ」を行う。 ●後藤 寿和(ゴトウ トシカズ) デザインユニット「gift_」の空間デザイナー。商業空間、オフィス空間、個人邸など幅広く空間や家具などのデザイン監修、設計を手がけると同時に空間構成・環境演出なども多面的に携わる。 ●池田 史子(イケダ フミコ) デザインユニット「gift_」のクリエイティブディレクター。展覧会やイベントの企画制作、空間デザインのコンセプト立案やスタイリング等を手がける。デザインだけでなくアートの領域からもボーダーレスなキュレーションを行う。 重さ:335g 厚さ:17mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,760
【書籍】アルテリ 十二号
【書籍】アルテリ 十二号
熊本県熊本市にあるギャラリーを併設した、喫茶もできる小さな新刊書店「橙書店」。 『アルテリ』は、橙書店が独自に発行する冊子。何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊した文芸誌です。 「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味しています。 発行は2月と8月、年2回を予定しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 橙書店発行の文芸誌12号です。石牟礼道子さんの日記連載に続き、渡辺京二さんの日記連載もはじまりました。東日本大震災から10年、熊本地震から5年。地震のことを記した文章もあります。だからといって、区切りの年にはしたくありません。忘れてはならないことは何度でも読み、聴き、話す。黒田征太郎さんも空襲の記憶を記してくださいました。これもまた、忘れてはいけないこと。ささやかな雑誌ですが、中身はもりだくさんのつもりです。どうぞお楽しみください。 8月15日発行 アルテリ 十二号 編集・発行:アルテリ編集室(橙書店) デザイン:大畑広告準備室 装画:坂口恭平 A5並製本/168p 2021年8月刊 ¥1,100 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈目次〉 池澤夏樹   「外から来るもの」 伊藤比呂美  「石牟礼さんが四十だ」 石牟礼道子  「日録②」 大津 円   「朝あけは静かに」 渡辺京二   「日記抄①」 坂口恭平   「会社部」 吉本由美   「ひきだしの中」 川野太郎   「夜行」 黒田征太郎  「空襲のこと」 盛山麻奈美  「ふたりの聞こえるひとを産み育てその傍らで思うこと」 土方正志   「あの日々は続く」 浪床敬子   「おとうさんの梅の木」 磯 あけみ  「夜の公園」 田尻久子   「くらやみにひかる月」 重さ:219g 厚さ:8mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内:レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,100
【書籍】 書をステディ町へレディゴー/安田謙一・辻井タカヒロ
【書籍】 書をステディ町へレディゴー/安田謙一・辻井タカヒロ
京都市上京区中町通丸太町にある書店 誠光社。店主の堀部さんは、本を売るだけでなく街の書店の新しいあり方を提案すべく、イベントや出版の他、新たな流通システムの構築など様々な試みを行っています。 出版物もとてもユニークなものが多く、ミセルくらしPUNTOでは現行出版物を取り扱っております。 書をステディ町へレディゴー 著者:安田謙一 画・イラスト:辻井タカヒロ 発行:誠光社 A5/256p/ソフトカバー ¥1,760 バイト帰りにプールで泳いで、古本屋とレコード屋のぞいて、映画館立ち寄って、家でテレビ観ながら今日見聞きしたことを思い出す。音楽と時事ネタと私生活、文学とシモネタと世知辛さ。つなげて、モジッて、オチつけて・・書けた。意味はないけど滋味はある、笑えて学べて役立たない、「ロック漫筆」の集大成。安田謙一・辻井タカヒロの名バッテリーが、雑多な話題を広めのストライクゾーンへとお届けする、「白い名著」ここに誕生。 ローリング・ストーンズとケーシー高峰が、『テレホン人生相談』と『エクソシスト』が、天童よしみとシャッグスが、カフカと「およげ!たいやきくん」が、仲良く同居するコラムの数々を、見事に捕球し、打ち返す4コマ漫画の数々。世知辛い世の中と退屈な生活に、レコードが、テレビが、映画館が、安い飲み屋が、そして共通言語をもった相棒が存在することの喜びをしみじみと噛みしめることのできるコラム約120本。知らない本やレコード、映画をチェックしたり、捜したりしながら読めば数年間はたっぷり楽しめるであろう1冊。 雑誌「CDジャーナル」誌上で2010年から2019年まで連載された「書をステディ町へレディゴー」に、前身連載「ロックンロールストーブリーグ」4回分と、『ビートル・ストーリー』誌上で連載された「ポールがジョージにジョンずにリンゴの絵を描いた」13回分を追加収録。あとがきは夏葉社の島田潤一郎。 重さ:319g 厚さ:14mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,760
【書籍】恥ずかしい料理/梶谷いこ/写真:平野愛
【書籍】恥ずかしい料理/梶谷いこ/写真:平野愛
京都市上京区中町通丸太町にある書店 誠光社。店主の堀部さんは、本を売るだけでなく街の書店の新しいあり方を提案すべく、イベントや出版の他、新たな流通システムの構築など様々な試みを行っています。 出版物もとてもユニークなものが多く、ミセルくらしPUNTOでは現行出版物を取り扱っております。 恥ずかしい料理 著者:梶谷いこ 写真:平野愛 発行:誠光社 A4変型/86p/ソフトカバー ¥1,980 みんな本当は何食べてるの? 忙しくても、貧しくても、調子悪くても、スマホがなくても、お腹はへる。決して人には見せることのない日常の食事にこそ、手触りのある物語は宿る。見栄えもしないし、今どきでもない、すべての家庭料理に愛を込めて。 SNSや雑誌メディアでは、華々しくスマートな「食景」が溢れているけれど、多くの人々にとってそのような華やかで洗練された食事はあくまで非日常のこと。称賛と羨望を集める食事は、数え切れないほどの「いつもの食卓」の上に成り立っている。忙しい日常の中で、限られた食費の範囲で、家族の好き嫌いの中間で、必然的に生まれる日々の家庭料理。それらの料理の数々を、「仕方がないから」、「これでいい」、という腰の引けた肯定ではなく、それが生まれた暮らしぶりや、感性ごと惜しみない賞賛を贈る一冊。 「うちにはなにもない」と片付けてしまわれがちな「ふつうの台所」をつぶさに観察、ケの美しさを的確に探り出す文章は、ZINE『家庭料理とわたし』が当店で静かな話題を呼んだ梶谷いこ。取り繕うことなくありのままを撮影しながらも、静かなストーリーを感じさせる写真は、2018年に当店にて開催した写真展&写真集『moving days』でもおなじみ平野愛。 ご登場いただくのは、これから家庭を持つ実家暮らしの女性に、ベテラン夫婦、食べざかりの男の子の空腹と晩酌のあてを同時に満たす働くお母さんに、嗜好を追求しながらもそれに束縛されない酒道楽、京都のど真ん中で「値打ちをこかない」美味しさを追求する季節料理店、ガソリンのように同じものを食し続ける銭湯経営者に、ぶれない「ちょうど良さ」を追求する一人暮らしの女性。 あなたの「いつものご飯」も、きっと本書が肯定してくれるはずです。 重さ:407g 厚さ:8mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,980
【書籍】アウト・オブ・民藝 改訂版/軸原ヨウスケ・中村裕太
【書籍】アウト・オブ・民藝 改訂版/軸原ヨウスケ・中村裕太
京都市上京区中町通丸太町にある書店 誠光社。店主の堀部さんは、本を売るだけでなく街の書店の新しいあり方を提案すべく、イベントや出版の他、新たな流通システムの構築など様々な試みを行っています。 出版物もとてもユニークなものが多く、ミセルくらしPUNTOでは現行出版物を取り扱っております。 アウト・オブ・民藝 改訂版 著者:軸原ヨウスケ・中村裕太 デザイン:中野香+軸原ヨウスケ 発行:誠光社 128mm×182mm/140p/ソフトカバー/改訂版第四刷 ¥1,650 「「民藝」だから素晴らしいのではなくて、「民衆的」だからこそ素晴らしい」(序文より) なぜこれは民藝じゃないの?2018年、誠光社にて全五回にわたるトークと資料の展示とで展開され、話題を呼んだ企画「アウト・オブ・民藝」がついに書籍化。こけしや郷土玩具、手芸や家庭内でのレクリエーション的創造。民藝運動と近しい存在でありながら、「その他」のものとして扱われてきたモノや行為に対する溢れんばかりの愛と探究心に満ちた対話。資料を読み解くことで書き換えられる相関図。民藝運動の「周縁」にスポットをあて、21世紀のモノづくりを考える。民藝に関心がなくとも楽しめる、資料を集め、読み解き、新たな相関図を作る楽しみに満ちた一冊です。当店編集・発行のオリジナル本。初版の一部に修正・アップデートを加えた改訂版。2021年6月増刷の第四刷。 ●キーワード ウィリアム モリス/竹久夢二/ブルーノ タウト/ 富本憲吉/芹沢銈介/棟方志功/外村吉之介/川 喜田煉七郎/藤井達吉/西村伊作/渋沢敬三/天 江富弥/志茂太郎/料治熊太/川崎巨泉/武井武 雄/恩地孝四郎/橘文策/柳宗理/山本鼎/山内 金三郎/宮沢賢治/清水晴風/有坂與太郎/中島 種二/板祐生/淡島寒月/三好米吉/今和次郎/ 農民美術運動/国立工藝指導所/ドイツ工作連盟 /バウハウス/吾八/こけし/郷土玩具/タイル /児童自由画運動/柳屋/農民芸術/趣味/余技 /集古会/うなゐの友/工人/創生玩具/木端人 形/港屋/白樺/版藝術/民間藝術 重さ:240g 厚さ:18mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,650
【書籍】私の考える骨董 ーThis is How I Feel About Antiques
【書籍】私の考える骨董 ーThis is How I Feel About Antiques
京都市上京区中町通丸太町にある書店 誠光社。店主の堀部さんは、本を売るだけでなく街の書店の新しいあり方を提案すべく、イベントや出版の他、新たな流通システムの構築など様々な試みを行っています。 出版物もとてもユニークなものが多く、ミセルくらしPUNTOでは現行出版物を取り扱っております。 私の考える骨董 ーThis is How I Feel About Antiques 著者:マメイケダ・Tokimeki antiques 装画・イラスト:マメイケダ デザイン:仲村健太郎 発行:マメイケダ・誠光社 A6判/64p/ソフトカバー ¥1,320 誠光社発行の作品集『味がある。』でもおなじみ、ごはん絵の名手マメイケダが描く、奇妙なオブジェの数々。情念と因縁がまとわりついたモノの数々を蒐集する特殊骨董屋、Tokimeki Antiquesを営む岩橋直哉が蒐めた骨董品の数々を、マメイケダが心眼で選んで描き、その来歴を想像で綴ります。後半部分はモデルとなったモノの写真に、岩橋直哉による来歴解説が。それぞれを見比べて答え合わせのように、そのギャップを楽しんで頂く趣向。デザインは『味がある。』ほか当店刊行物を数多く手掛ける仲村健太郎。500部限定発行。 重さ:63g 厚さ:7mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,320
【書籍】ライブ漫筆/安田謙一
【書籍】ライブ漫筆/安田謙一
京都市上京区中町通丸太町にある書店 誠光社。店主の堀部さんは、本を売るだけでなく街の書店の新しいあり方を提案すべく、イベントや出版の他、新たな流通システムの構築など様々な試みを行っています。 出版物もとてもユニークなものが多く、ミセルくらしPUNTOでは現行出版物を取り扱っております。 ライブ漫筆 著者:安田謙一 装画・イラスト:辻井タカヒロ デザイン:仲村健太郎 発行:誠光社 A6判/262p/ソフトカバー ¥1,650 アイドルグループからポール・マッカートニー、美術館でのインスタレーションからものまねパブに、配信ライブまで。演奏だけでなく「ハトが出る」瞬間を、ライブ中だけでなくその待ち時間や、帰路での一杯までをも綴った「ロック漫筆家」安田謙一の名人芸。かつて我々はこのような形で音楽にまつわる喜びを享受していたという未来の民俗学的資料であると同時に、これからの音楽体験の愉しみを模索するヒントの詰まった一冊。 装画・イラストは盟友、辻井タカヒロ、デザインは仲村健太郎。挿絵は京都 Hand saw pressにてリソグラフ印刷。 掲載ライブ(下記は一部・全体は目次画像参照) バート・バカラック/恵比寿★マスカッツ/エルヴィス・コステロ/水谷千重子/KIRINJI/民謡クルセイダーズ/クレイジーケンバンド/宇崎竜童/シャムキャッツ/憂歌団/ものまねショウ/松浦真也の吉本新喜劇/MOCKY/ジェフ・ミルズ/ピチカート・ワン/柴田聡子ほか 重さ:197g 厚さ:23mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,650
【書籍】食べられる庭図鑑/良原リエ
【書籍】食べられる庭図鑑/良原リエ
東京・蔵前で編集出版を営む「アノニマ・スタジオ」。 “風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読みかえしたくなる本、その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。” その中から厳選した書籍をご紹介しています。 食べられる庭図鑑 著者:良原リエ 出版社:アノニマ・スタジオ /200ページ/並製本 ¥1,760 自分サイズで楽しむ、サスティナブルな庭 広い庭がなくても大丈夫! 小さな庭やベランダで始められる、家庭菜園や庭作りのアイデアをたっぷり紹介。「野菜」「ハーブ」「果樹」「雑草・野草」など、育てて楽しい、食べて美味しい植物88種と簡単なレシピを掲載。一年を通して自然に親しむ暮らしを提案します。 ●良原リエプロフィール アコーディオニスト、トイピアニスト、トイ楽器奏者として、映画、TV、WEBムービーなどの演奏、制作に関わる。トイ楽器を用いたライブやコンサート、子ども、親子向けの音楽会、ワークショップなども多数行っている。出産後、料理や庭、インテリア、手作り、リメイク、子育てなど、暮らしにかかわる様々な活動が雑誌やWEBなどで紹介され、ライフスタイルすべてが活動・表現の場になっている。自身の暮らしや手作りのものを紹介しているインスタグラムも人気。著書に『まいにちの子そだてべんとう』『たのしい手づくり子そだて』(アノニマ・スタジオ)、『トイ楽器の本』(DU BOOKS)、『音楽家の台所』(コノハナブックス)など。 instagram ID : rieaccordion 庭専用instagramID : rieaccordion_garden tricolife.com 重さ:000g 厚さ:00mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,760 SOLD OUT
【書籍】猫とくらす Thousands of Cat Lovers
【書籍】猫とくらす Thousands of Cat Lovers
東京・蔵前で編集出版を営む「アノニマ・スタジオ」。 “風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読みかえしたくなる本、その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。” その中から厳選した書籍をご紹介しています。 猫とくらす Thousands of Cat Lovers 出版社:アノニマ・スタジオ 182×130×28mm/349ページ/並製本 ¥1,650 一緒にいられる、それだけで幸せ 猫好きによる、猫好きのための一冊 撫でろと近づいて、撫でるなと去っていく。写真866点+エピソード489本の『猫とくらす』。 ●編集者より 写真とエピソードで愛猫への想いを共有できるウェブサイト「Cat-and-Me.com」。その幾千通もの投稿から、本ができました。写真866点+エピソード489本。愛情をこめられた写真が並ぶ様は圧巻。図らずも……泣けます。17名の猫好きの方々による、猫とのくらしのインタビューも収録。猫たちとの特別な時間を、追体験できる一冊です。 重さ:000g 厚さ:28mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,650
【書籍】絵本・くるみ割り人形/E.T.A.ホフマン
【書籍】絵本・くるみ割り人形/E.T.A.ホフマン
東京・蔵前で編集出版を営む「アノニマ・スタジオ」。 “風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読みかえしたくなる本、その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。” その中から厳選した書籍をご紹介しています。 くるみ割り人形 著者:E.T.A.ホフマン 絵:サンナ・アンヌッカ 訳:小宮由 出版社:アノニマ・スタジオ 232×127×14mm/96ページ/上製本 ¥2,860 映画やバレエで人気の古典作品を、 マリメッコデザイナーのイラスト&新訳で! チャイコフスキーのバレエ『くるみ割り人形』の原作として知られる、1816年にドイツで発表された古典文学の新装版です。クリスマスプレゼントのくるみ割り人形が繰り広げる、不思議なお話。マリメッコのデザイナーとして活躍するサンナ・アンヌッカによる挿画が魅力です。 B5判変型・上製・布装・金箔押し ●プロフィール E.T.A.ホフマン エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン はドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。文学、音楽、絵画と多彩な分野で才能を発揮したが、現在では主に後期ロマン派を代表する幻想文学の奇才として知られている。 サンナ・アンヌッカ イギリス生まれ。父親はイギリス人、母親はフィンランド人。幼少期から昔話やストーリーテリングに親しみ、夏は森や湖が豊かなフィンランドの美しい村で過ごす。大学で絵を学び、フィンランドのファッションブランド「Marimekko(マリメッコ)」のデザイナーに抜擢。世界の伝統や文化を作品に取り入れ、柄の中に物語を織りなすことを大事にしている。現在は自らのブランドを立ち上げ、テキスタイルをはじめさまざまなデザイナーとして活躍。 小宮由(こみや・ゆう) 東京、国立市生まれ。幼少期を熊本で過ごし、大学卒業後、児童書版元に入社。その後留学を経て、児童書の翻訳に従事。2004年より、東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。「テディ・ロビンソン」シリーズ、『そんなときどうする?』『庭にたねをまこう!』(以上岩波書店)、『たまごってふしぎ』(講談社)、『やさしい大おとこ』(徳間書店)など訳書多数。祖父はトルストイ文学の翻訳家として知られる北御門二郎。 重さ:350g 厚さ:14mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,860
【書籍】イワンの馬鹿/レフ・トルストイ
【書籍】イワンの馬鹿/レフ・トルストイ
東京・蔵前で編集出版を営む「アノニマ・スタジオ」。 “風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読みかえしたくなる本、その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。” その中から厳選した書籍をご紹介しています。 イワンの馬鹿 著者:レフ・トルストイ 絵:ハンス・フィッシャー 訳:小宮由 出版社:アノニマ・スタジオ 214×138×14mm/124ページ/上製本 ¥1,760 賢い大人は、結局、何事も成し得ないのだ。 愚直に信じるところを貫いて働く者だけが世界を変えるのだ。(出口治明氏推薦文より) 140年以上前に誕生した、ロシアの文豪トルストイの名作。強欲な兄や悪魔の誘惑に負けずに、自らの体と手を使ってひょうひょうと生活するイワンの物語。ハンス・フィッシャーの挿絵、翻訳家・小宮由氏の新訳で現代に贈る、子どもにも大人にも読んでほしい名作です。 読んであげるなら何歳からでも、自分で読むならば小学校中・高学年から読める内容です(高学年以上の学習漢字にはルビがふってあります)。 ●プロフィール レフ・トルストイ(1820−1910) 19世紀のロシアを代表する小説家、思想家。ロシア・ヤースナヤ・ポリャーナに伯爵家の四男として生まれる。非暴力主義の思想のもと、文学のみならず、政治や社会にも大きな影響を与え、また、自ら教科書を執筆・編集し、教育にも力を注いだ。代表作に『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『復活』など。『イワンの馬鹿』は、1876年(トルストイ56歳)の作品。 ハンス・フィッシャー(1909−1958) 絵本作家、画家。スイス・ベルンに生まれる。美術学校で装飾画・版画を学んだ後、パウル・クレーに師事。舞台美術や壁画を手掛けるなど、画家として活躍しながら、自分の子どもたちと向き合い、絵本の創作もはじめる。代表作に『ブレーメンのおんがくたい』(福音館書店)『こねこのぴっち』(岩波書店)など。 小宮由(1974− ) 翻訳家。東京・国立市に生まれる。2004年より阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。祖父は、トルストイ文学の翻訳家であり、良心的兵役拒否者である故・北御門二郎。主な訳書に『さかさ町』(F.エマーソン・アンドリュース作/岩波書店)、『モミの木』(アンデルセン作)、『台所のメアリー・ポピンズ』(T.L.トラヴァース作)、『どうぶつたちのナンセンス絵本』(マリー・ホール・エッツ作)(以上、アノニマ・スタジオ)など多数。 重さ:243g 厚さ:14mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,760
【書籍】絵本・モミの木/ハンス・クリスチャン・アンデルセン
【書籍】絵本・モミの木/ハンス・クリスチャン・アンデルセン
東京・蔵前で編集出版を営む「アノニマ・スタジオ」。 “風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読みかえしたくなる本、その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。” その中から厳選した書籍をご紹介しています。 モミの木 著者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 絵:サンナ・アンヌッカ 訳:小宮由 出版社:アノニマ・スタジオ 233×128×12mm/上製本 ¥2,420 大切な人に贈りたくなるアンデルセンの絵本 世界中で愛されているアンデルセン童話の名作『モミの木』が、マリメッコのデザイナーとしても活躍するサンナ・アンヌッカのイラストで絵本になりました。布貼りの表紙に金箔押しがほどこされている表紙をめくると、色鮮やかな物語の世界が広がります。自分で読むのはもちろん、大切な人への贈り物としても喜ばれる1冊です。 ●プロフィール ハンス・クリスチャン・アンデルセン 1805年デンマ-ク・オーデンセ生まれ。貧しい靴屋に生まれ、14歳でオペラ歌手を志しコベンハーゲンに行くも挫折。政治家の助けによリ大学に入学し、哲学などを学んだ。その後、小説『即興詩人』を発表し、『みにくいあひるの子』 『人魚短』 『マッチ売りの少女』など約160篇の童話を残した。 『雪の女王』は1844年の作品。生涯独身のまま70歳で亡くなり、 その葬儀にはデンマークの王太子も参列した。 サンナ・アンヌッカ 1983年イギリス・ブライトン生まれ。ブライトン大学で絵を学び、ブライトンを拠点にテキスタイルデザイナー、イラストレーターとして活動している。フィンランドのファッションブランドMarimekkoのデザイナーとしても活躍。幼少期から昔話やストーリーテリングに親しみ、夏に母方の故郷であるフィンランドの森や湖が豊かな美しい村で過ごしていたことが創作の源となっている。世界の伝統や文化を作品に取り入れ、柄の中に物語を織り成すことを大切にしている。本作は『モミの木』に続く2作目の書籍。 本作品(英国)についてのインタビュー(英語) http://penguindesign.tumblr.com/post/133066352656/thesnowqueen 小宮由(こみや・ゆう) 翻訳家・編集者。1974年東京・ 国立市生まれ。祖父はトルストイ文学の翻訳家・北御門二郎。幼少期を熊本で過ごし、 大学卒業後、 児童書出版社に勤務。その後留学を経て、児童書の翻訳に携わる。2004年より、 東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。翻訳作品は『モミの木』『台所のメアリー・ポピンズ』(以上アノ二マ・スタジオ)「テディ ・ ロビンソン」シリーズ、『庭にたねをまこう! 』(以上岩波書店)、『たまごってふしぎ』(講談社)など多数。 重さ:268g 厚さ:12mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,420 SOLD OUT
【書籍】絵本・雪の女王/ハンス・クリスチャン・アンデルセン
【書籍】絵本・雪の女王/ハンス・クリスチャン・アンデルセン
東京・蔵前で編集出版を営む「アノニマ・スタジオ」。 “風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読みかえしたくなる本、その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。” その中から厳選した書籍をご紹介しています。 雪の女王 著者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 絵:サンナ・アンヌッカ 訳:小宮由 出版社:アノニマ・スタジオ 234×128×15mm/92ページ/上製本 ¥2,860 サンナ・アンヌッカ×アンデルセン 絵本シリーズ第2弾! アンデルセンの不朽の名作『雪の女王』が、小宮由氏による新訳で登場! マリメッコデザイナー、サンナ・アンヌッカのイラストで、大人も楽しめる上質な物語絵本として生まれ変わりました。布装、銀箔押しの装丁でインテリアやギフトにもぴったり。くりかえし映像化、戯曲化されている古典を、ぜひこの機にじっくりとお楽しみください。 ●プロフィール ハンス・クリスチャン・アンデルセン 1805年デンマ-ク・オーデンセ生まれ。貧しい靴屋に生まれ、14歳でオペラ歌手を志しコベンハーゲンに行くも挫折。政治家の助けによリ大学に入学し、哲学などを学んだ。その後、小説『即興詩人』を発表し、『みにくいあひるの子』 『人魚短』 『マッチ売りの少女』など約160篇の童話を残した。 『雪の女王』は1844年の作品。生涯独身のまま70歳で亡くなり、 その葬儀にはデンマークの王太子も参列した。 サンナ・アンヌッカ 1983年イギリス・ブライトン生まれ。ブライトン大学で絵を学び、ブライトンを拠点にテキスタイルデザイナー、イラストレーターとして活動している。フィンランドのファッションブランドMarimekkoのデザイナーとしても活躍。幼少期から昔話やストーリーテリングに親しみ、夏に母方の故郷であるフィンランドの森や湖が豊かな美しい村で過ごしていたことが創作の源となっている。世界の伝統や文化を作品に取り入れ、柄の中に物語を織り成すことを大切にしている。本作は『モミの木』に続く2作目の書籍。 本作品(英国)についてのインタビュー(英語) http://penguindesign.tumblr.com/post/133066352656/thesnowqueen 小宮由(こみや・ゆう) 翻訳家・編集者。1974年東京・ 国立市生まれ。祖父はトルストイ文学の翻訳家・北御門二郎。幼少期を熊本で過ごし、 大学卒業後、 児童書出版社に勤務。その後留学を経て、児童書の翻訳に携わる。2004年より、 東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。翻訳作品は『モミの木』『台所のメアリー・ポピンズ』(以上アノ二マ・スタジオ)「テディ ・ ロビンソン」シリーズ、『庭にたねをまこう! 』(以上岩波書店)、『たまごってふしぎ』(講談社)など多数。 重さ:346g 厚さ:15mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,860
【書籍】街と山のあいだ/若菜晃子
【書籍】街と山のあいだ/若菜晃子
東京・蔵前で編集出版を営む「アノニマ・スタジオ」。 “風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読みかえしたくなる本、その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。” その中から厳選した書籍をご紹介しています。 街と山のあいだ 著者:若菜晃子 出版社:アノニマ・スタジオ 177×120×22mm/284ページ/上製本 ※天アンカット(不揃い)仕様 ¥1,760 人生に、山があってよかった。 登山の専門出版社を経て、編集者・文筆家として活躍する著者による初の随筆集。山にまつわる記憶や体得してきた思想を、情緒豊かにまっすぐに綴ります。四季にわたる山行記やよく登る山、道具の話など、細やかなエピソードに彩られた59篇。山が好きな人も山に憧れる人も、自然を近しく感じられる一冊です。 ●若菜晃子(わかなあきこ)プロフィール 1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』(新潮社)、『東京甘味食堂』(本の雑誌社)など多数。初の随筆集『街と山のあいだ』(アノニマ・スタジオ/2017年刊)が好評。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『mürren』編集・発行人。 重さ:247g 厚さ:22mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,760
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