【書籍】中崎透×札幌×スキー「シュプールを追いかけて」記録集
【書籍】中崎透×札幌×スキー「シュプールを追いかけて」記録集
水戸在住の現代美術作家 中崎透の札幌国際芸術祭(SIAF)2017 500m美術館で行なわれたスキーの展覧会「シュプールを追いかけて」の記録集。 展覧会カタログでありながら、15組の札幌のスキーにまつわる濃密なインタビューもインクルードされており、展覧会の内容と相まって立体的に楽しめる一冊になっております。 札幌国際芸術祭(SIAF)2017 の概要はこちら https://siaf.jp/2017/ http://siaf.jp/ https://siaf.jp/2017/projects/spur.html ********************* 中崎透×札幌×スキー「シュプールを追いかけて」記録集 編集:中崎透 編集サポート: 佐野由美子、高橋喜代史、赤坂文音、黒岩絵里子 執筆:中崎透、住吉智恵、四方幸子、小嶋亮平 、川上大雅、安斎伸也、高橋喜代史、大友良英 インタビュー: 安斎伸也(たべるとくらしの研究所) 在田一則(元北海道大学理学部教授、北大山とスキーの会) 伊藤大悟/DAIGO(REALIVE FILMS) 井山敬介(プロスキーヤー/ばんけいスキー学校) 上野英孝(プロスキーヤー/知内町教育委員会) 小野浩二((株)秀岳荘 社長) 川上大雅(札幌北商標法律事務所 弁護士・弁理士/salon cojica代表) 金井哲夫(元(株)秀岳荘 社長) 我満嘉明(元(株)ばんけい 社長) 我満嘉治(プロスキーヤー/KEI-SKIゼネラルマネージャー) 児玉毅(プロスキーヤー) 佐々木大輔(プロスキーヤー/国際山岳ガイド) 高澤光雄(登山史研究家) 芳賀孝郎(元(株)ハガスキー 社長、社団法人日本山岳会会員) 芳賀淳子(北海道水彩画会員) 原田廣記(藻岩レルヒ会 会長) 山口正廣(ワイズスキークラブ 代表)  SIAF 500メーターズ: 石山ひなの、黒岩絵里子、小坂祐美子、佐々木蓉子、関田勝己、長谷川宏美、原口淑子、細川瑛代、松本みどり、南沙樹、三宅美緒、吉田慎司、わたなべひろみ 協力: ウパシプロダクション、株式会社 秀岳荘、札幌オリンピックミュージアム、北大山岳館、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、SNOW Freaks、鈴木馨二(White Depot) 展覧会写真:小牧寿里 スナップ写真:中崎透、佐野由美子 翻訳コーディネート:斎藤誠子 翻訳:クリストファー・オアー special thanks:坂口千秋、細川麻沙美、金子由紀子 デザイン:乗田菜々美 (表紙) 原画:坂本直行 スケッチブック(北大山岳館所蔵)より 加工:乗田菜々美 印刷:株式会社グラフィック 発行:札幌国際芸術祭実行委員会、札幌市 重さ:386g ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち
【書籍】彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち
独自の着眼点で、時代を鋭く抉ぐる書籍を発行している「夕書房(せきしょぼう)」の本。 茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社です。 彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち 著:青木真兵・海青子 書籍デザイン:名久井直子 出版社:夕書房 四六判仮フランス装/288p ¥2,200 奈良県東吉野村で住み開きの形でオープンする「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」。 単なる私設図書館の枠組みを超え、山村における人文知の拠点として場を構築していくまでの青木夫妻の「社会実験」の様子を、12の対話とエッセイで綴る一冊。様々な視座のゲストとの対談をベースに、生きること、活動すること、発信することについて考えさせられる内容となっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 命からがらたどり着いた奈良県東吉野村でぼくたちが始めたのは、自宅を図書館として開くことだった――「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」という「実験」のはじまりとこれから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 古代地中海研究者の夫・真兵と、大学図書館司書の妻・海青子。夫婦そろって体調を崩した4年前、都会から逃げるようにして向かったのは、人口わずか1700人の奈良県東吉野村。大和の山々の奥深く、川の向こうの杉林の先にある小さな古民家に移り住んだ2人は、居間に自らの蔵書を開架する「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」を開設します。 訪れるさまざまな人たちとの対話を重ねるうち、「ルチャ・リブロ」は単なる私設図書館を超え、山村における人文知の拠点へと発展していきます。 本書は、青木夫妻が移住を決意してから「ルチャ・リブロ」を立ち上げ、「土着人類学研究会」を開催しながら、現代社会の価値観に縛られない「異界」としての知の拠点を構築していくまでの「社会実験」の様子を、12の対話とエッセイで綴る、かつてない「闘う移住本」です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【対談者】 内田樹(思想家・武道家)/光嶋裕介(建築家)/神吉直人(経営学者)/坂本大祐(デザイナー)/東千茅(耕さない農耕民)/太田明日香(ライター)/野村俊介(茶園経営)/小松原駿(蔵人)/鈴木塁(ウェブ制作) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 著者 青木真兵(あおき・しんぺい) 1983年埼玉県浦和市に育つ。人文系私設図書館ルチャ・リブロキュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。関西大学大学院博士課程後期課程修了。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークにしている。現在は、障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。奈良県東吉野村在住。 https://lucha-libro.net/ 青木海青子(あおき・みあこ) 1985年兵庫県神戸市生まれ。人文系私設図書館ルチャ・リブロ司書。約7年の大学図書館勤務を経て、夫・真兵とともにルチャ・リブロを開設。2016年より図書館を営むかたわら、「Aokimiako」の屋号で刺繍等でアクセサリーや雑貨を製作・販売したり、所々でイラストを描いたりしている。奈良県東吉野村在住。 https://ameblo.jp/cian55555/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ひとり出版社」が出した「ふたり図書館」の話です。書物は商品ではなく、人が生きるための糧であるという古くて新しい知見が語られています。 ――内田 樹 理屈や理想を超えた日本の未来が、本書の対話から浮かび上がります。 ——堀部篤史(誠光社) 移住を選択した/検討する人の「思想的基盤」になりうる一冊だと思う。 ——中村勇亮(本屋ルヌガンガ) 経済成長を選ぶのか、共存の社会へと向かうのか。はざまの時代にあって身体感覚を取り戻すこの実験の意味は、大きいです。 ——高橋和也(SUNNY BOY BOOKS) 重さ:335g 厚さ:24mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】写真集 山熊田
【書籍】写真集 山熊田
独自の着眼点で、時代を鋭く抉ぐる書籍を発行している「夕書房(せきしょぼう)」の本。 茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社です。 山熊田 写真:亀山亮 装幀:鈴木聖 出版社:夕書房 B5変形並製カバーなし/128p(ダブルトーン) ¥3,080 新潟県村上市山熊田を舞台に、山とともに生きる人々の暮らしを生々しく切り取った写真集。 静かに、ただ、確かにそこにある生が迫ってくる一冊。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 遠い昔から続けられて来た彼らの営為に、強い生と死の手触りを感じるーー土門拳賞受賞写真家が写し出す、マタギの村の生業。 アフリカやパレスチナなど「戦場」の写真で知られる写真家・亀山亮の4年ぶりとなる新作写真集です。 舞台は新潟県村上市山熊田。人口50人足らず。新潟と山形の県境に位置するこの小さな集落にあるのは、山と熊と田だけ。 亀山はそこに暮らす人々が今も静かに続けている、生きるという行為、「生と死」をめぐる原初の生業を写し出していきます。 山焼きと熊狩り、そしてシナ織。これは山とともに生きる人々の暮らしの、現代の記録です。 巻末テキスト:亀山亮、山川徹(ルポライター)、大滝ジュンコ(アーティスト) 日英バイリンガル 重さ:434g 厚さ:14mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥3,080
【書籍】したてやのサーカス
【書籍】したてやのサーカス
独自の着眼点で、時代を鋭く抉ぐる書籍を発行している「夕書房(せきしょぼう)」の本。 茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社です。 したてやのサーカス 監修協力:曽我大穂 聞き手・編:髙松夕佳 写真:三田村亮 出版社:夕書房 四六判変型上製/328p(カラー口絵8p) ¥2,200 演劇でもダンスでもライブでもない形態の新しいフィールドで実験を重ねる舞台芸術グループ「仕立て屋のサーカス」。その公演の本質に迫る総勢22名のインタビュー集。 コロナ禍で生を体感できない時期ですが、本書によるイメージが立ち上がってくる様は、多くの人を励ますものになると思います。 是非、手に取ってみてください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「これはひとつの、社会運動です」 ——音楽家の一言に導かれ、私は「仕立て屋のサーカス」をめぐる旅に出た。 音、布、光がざわめき、すべてが溶け合う舞台は、いかにして生まれたか。 インタビューと対談で紐解く、舞台芸術集団の誕生と現在。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 音楽家・曽我大穂と服飾家・スズキタカユキらによる舞台芸術グループ「仕立て屋のサーカス」は、2014年の結成以来、1000年先まで残る舞台芸術の萌芽を求めて実験を続け、独自の世界観が国内外で喝采を浴びてきました。 本書では、演劇でもダンスでもライブでもなく、そのすべてでもある公演の秘密を探るべく、メンバーや関係者、さらには彼らの公演に魅了されてきたアーティストたちへのインタビューを敢行。 知られざるグループ誕生秘話や、メンバーそれぞれが「仕立て屋のサーカス」に込めた思い。そしてミロコマチコ、石川直樹、原田郁子、中嶋朋子、小金沢健人、青柳拓次、関根光才らの公演体験をとおし、「仕立て屋のサーカス」の多様な世界が立ち上がってきます。 総勢22名の語りから見えてきたのは、私たちを縛るあらゆるものから解き放つ、自由で風通しのよい「許された空間」でした。 これは、生きづらさを抱えたすべての人に贈る、自分自身の物語を生きるためのアイデアとエールが詰まったおはなし集です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■目次 はじまり どこにも寄りかからず、すべてを含んだここにしかない景色 曽我大穂 精神性を感じる祝祭 石川直樹 許されている場所 ミロコマチコ×曽我大穂 もっといいやり方を探している 原田郁子×曽我大穂 別世界へ飛べる装置 小金沢健人 野原に建てる自分たちの小屋 関根光才 多様なまま共にあること スズキタカユキ 破壊の後に見える「美しさ」 西谷真理子×スズキタカユキ すべてが溶け合う循環型の舞台 納谷新 あの場所にいられる 植田浩平 「すみっちょ」を楽しむレッスン ガンジー ルールのないところから立ち上がる核心 中嶋朋子×曽我大穂 気の抜けないスリリングな舞台 青柳拓次×曽我大穂 あのとき飛び込んでよかった 手島すみれ 発酵し続ける生命体 勝見淳平 古代と現代をつなぐ非日常空間 渡辺敬之 人生の本質を追体験する小屋 石田悠介 名前を持たない旅人たち マテオ・フェイホー 妥協のない手づくり集団 小寺史郎 手探りでつくりあげるよろこび 大神崇 強度のある表現と長く続くルールを求めて 曽我大穂 七年目のディスカッション 曽我大穂×スズキタカユキ それから 仕立て屋のサーカスのあゆみ 出店者リスト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 仕立て屋のサーカス circo de sastre 音楽家・曽我大穂と服飾家・スズキタカユキを中心とした舞台芸術グループ。新宿ルミネゼロ、表参道スパイラル、原宿 VACANT、金沢 21 世紀美術館、城崎国際アートセンター、福岡 UNION SODA など日本全国、スペインやフランスなど海外でも公演を開催。ミロコマチコや中嶋朋子、辻本知彦、青柳拓次ら多彩なゲスト公演も話題。 www.circodesastre.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 監修協力・曽我大穂(そが・だいほ) 音楽家、多楽器奏者。1974年、奈良市生まれ。フルート、カヴァキーニョ、テープレコーダ、鍵盤楽器、トイ楽器などを使った即興演奏が持ち味。ジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダー。二〇一四年、スズキタカユキらに呼びかけて「仕立て屋のサーカス」を結成、基本設計を手がけるとともに、総合演出を担当する。その他、ハナレグミ、二階堂和美、グットラックヘイワ、mama!milk 等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演等も行っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 聞き手・編 髙松夕佳(たかまつ・ゆうか) 編集者。1975年、茨城県生まれ。日本評論社、福音館書店を経て二〇一七年、ひとり出版「夕書房」を設立。人文・芸術系の書籍を刊行しながら、フリーランスライターとしても活動している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真・三田村亮(みたむら・りょう) 写真家。1977年、京都府生まれ。大学在学中からライブ撮影を始め、国内外の音楽家を撮り続けている。アーティスト写真やCDジャケット、雑誌等でも活動中。 重さ:241g 厚さ:25mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,200
【書籍】未来住まい方会議
【書籍】未来住まい方会議
ひたちなか出身の中岡さんが主宰する横浜の出版社「三輪舎」の書籍入荷しました! 未来住まい方会議 著者:YADOKARI(さわだいっせい/ウエスギセイタ) 出版社:三輪舎 B6版変形上製/244p ¥1,650 「ミニマルライフ」「タイニーハウス」「多拠点居住」を通じ、暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信しているYADOKARI。住まいそのものに限らず、これからの生き方や住み方の可能性・未来を提案し続けるプロジェクトです。ウェブサイトで展開する「未来住まい方会議」の生まれた経緯や活動の内容・出会った人々などをまとめた一冊。住まいと暮らし、働き方の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザイン。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小さな暮らしは新しく、懐かしく、そして豊かだ。 スモールハウスは原点回帰の住まい方。 小さな暮らしが社会を変える、はじまりのソーシャルデザイン。 著者プロフィール YADOKARI 2012年「YADOKARI」始動。世界中の小さな家やミニマルライフを紹介する「未来住まい方会議」を運営。2015年3月、250万円のスモールハウス「INSPIRATION」発表。全国の遊休不動産・空き家のリユース情報を扱う「休日不動産」、空き部屋の再活用シェアドミトリー「点と線」、北欧ヴィンテージ雑貨店「AURORA」を運営。また名建築の保全・再生の一環で黒川紀章設計「中銀カプセルタワー」の一室をサポーターとともにソーシャルリノベーションし、シェアオフィスとして運営。リトルプレス『月極本』を年3回発行している。著書に『アイム・ミニマリスト』(三栄書房)がある。 http://yadokari.net/ さわだいっせい:YADOKARI株式会社代表取締役、アートディレクター。1981年兵庫県生・逗子市在住。 ウエスギセイタ:YADOKARI株式会社代表取締役、プランナー。川崎市在住。 重さ:254g 厚さ:19mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,650
【書籍】鬼は逃げる
【書籍】鬼は逃げる
ひたちなか出身の中岡さんが主宰する横浜の出版社「三輪舎」の書籍入荷しました! 鬼は逃げる 著者:ウチダゴウ 装丁:髙田唯(Allright Graphics) 出版社:三輪舎 B6版変形上製/160p ¥2,420 長野県安曇野市を拠点に活動する詩人 ウチダゴウさん。詩人でありグラフィックデザイナー、詩的な感性と独自の視点で詩の執筆・朗読とグラフィックデザインを行うスタジオ「してきなしごと」を主催している。当店で取り扱うnice things.にも詩とエッセイ「詩めくり」を連載する。 多岐に渡る活動の中で紡がれた 50編の詩と 11のエピソードから構成される、朗読会のような詩集。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「鬼は逃げる 意味と想像の 追っ手から 愛と悲しみに 満ちながら ただ 生きようとして 町から町へ 駆け抜ける」(表題作「鬼は逃げる」より)。言葉を生業にしながらも、意味や想像、夢や希望によって拘束されまいと、町から町へと逃げていくおのれを鬼に喩える表題作「鬼は逃げる」。東京から松本、安曇野へと居を移し、またスコットランド・エディンバラでの定期的な詩作を経て、積み重ねてきた10年のしごとを〈朗読会〉として振り返る、ウチダゴウ自選詩集。 梨木香歩さん推薦 人生のいっとき 詩人になることはたやすい そういう人を何人も見てきた 心の叫びを 哀歓を 詩にしてきた若者たちが 就職し 家庭を持ち 生活のなかでいつしか 詩とは無縁の日々を送っている 詩人で在り続けることは かくも難しい 十年前 東京から松本へ移ったウチダさんに 詩人であることをやめないでください と私は 無責任にも いった たとえこの先 詩と無縁の生活を送ることになっても 詩人で在り続けることはできる そういう証が 欲しかったのだと思う ウチダさんは 生活も 仕事も 詩から遠ざけなかった 風から与えられ 自力でつかみとり 見い出したいくつものツールで 言葉の源流へと遡行する 長い長い 旅のために そういう詩人になった 著者プロフィール ウチダ ゴウ 1983年生まれ。立教大学法学部卒。2010年、詩とデザインのアトリエ「してきなしごと」を開業。詩の執筆・寄稿・書籍出版・商品制作、アーティストや異業種とのコラボレーション、店舗・事業のネーミング、ロゴや広告全般のグラフィックデザイン、ギャラリーの企画運営など、自由闊達な活動を続ける。全国各地で、個展・朗読会を開催。近年では、英国・スコットランドを度々訪ね、現地での執筆・朗読・個展活動を行っている。 重さ:212g 厚さ:17mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,420
【書籍】バウルを探して〈完全版〉
【書籍】バウルを探して〈完全版〉
ひたちなか出身の中岡さんが主宰する横浜の出版社「三輪舎」の書籍入荷しました! バウルを探して〈完全版〉 文:川内有緒 写真:中川彰 出版社:三輪舎 A5版変形/384p/並製コデックス装 ¥1,980 幻冬舎より出版されていた単行本「バウルを探して」に中川彰さんの写真を追加して大幅にリニューアルした本書。著者は仏の国連機関に勤務後、ライターに転身したノンフィクション作家の川内有緒さん。 まずは、聞き慣れないバウルというワードだが、これはベンガル地方の「魂の歌い手」行者のこと。何百年もの間、師弟相伝のみで伝統が受け継がれてきた、バウルの謎と本質に迫ったノンフィクション。有緒さんと共にバウルを探しての旅へ出かけてみませんか? 拘った装丁も是非ご覧ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あなたの中にすでにバウルがいるのだよ。こうして私を探しに来たのだから」 ベンガル地方で歌い継がれ、今日も誰かが口すざむバウルの歌。ベンガルの行者バウルは「魂の歌い手」と呼ばれ、その歌と哲学はタゴールやボブ・ディランにも大きな影響を与えた。本作は、何百年もの間、師弟相伝のみで伝統が受け継がれてきた、バウルの謎と本質に迫ったノンフィクションである。 「本書はバウルという歌う叡知の人たちの生ける伝統をバングラデシュに追い求めた記録であるだけではない。作者が、いかに言葉と決定的に結ばれていくのかの道程を記録した稀なる魂の記録だといってよい。この本を書くことによって作者は、言葉を用いる人ではなく、言葉に信頼され、言葉に用いられる人へと変貌した」(若松英輔) 第33回新田次郎文学賞受賞作に、旅に同行した写真家、故・中川彰によるベンガルの写真をおよそ100ページにわたって収録。また、本書のために書き下ろした小編「中川さんへの手紙」、若松英輔による解説「コトバに用いられる者たちの群像」に加え再構成した〈完全版〉。 ●著者プロフィール 川内 有緒 ノンフィクション作家。1972年、東京都生まれ。日本大学藝術学部卒業後、米国ジョージタウン大学で修士号を取得。米国企業、日本のシンクタンク、仏の国連機関などに勤務後、ライターに転身。『空をゆく巨人』(集英社)で第16回開高健ノンフィクション賞を受賞。著書に『パリでメシを食う。』(幻冬舎)、『パリの国連で夢を食う。』(同)、『晴れたら空に骨まいて』(ポプラ社/講談社文庫)など。 https://www.ariokawauchi.com 中川 彰 写真家。1963年、京都生まれ。1990年ニューヨークからプエルトリコを旅したのをきっかけに写真を撮りはじめる。ANA機内誌『翼の王国』や『暮しの手帖』などの雑誌媒体で活躍。「旅」というテーマに惹かれ続けた。2012年11月、急性心筋梗塞で急逝。 重さ:509g 厚さ:21mm ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥2,530
【書籍】薬草のちから 野山に眠る、自然の癒し
【書籍】薬草のちから 野山に眠る、自然の癒し
ミセルくらしPUNTO でも取り扱っている伝統茶{tabel}ブランドの立ち上げの他、ワークショップや伝承フレームワークの構築に尽力している新田さんの著書 入荷しました! 薬草のちから 野山に眠る、自然の癒し 著:新田理恵 出版社:株式会社晶文社 薬草というと、ちょっと未知の領域のもののイメージもありますが、それぞれの地域・土地に根ざした身体と地続きな「知恵」として暮らしのすぐ隣にある事を気づかされます。極端ではないバランスの取れた内容・構成で、薬草の基礎知識を得られる良書。入口としてとても良い書籍です。伝統茶{tabel}のお茶が出来上がった背景も知れて、さらに美味しさと土地への愛着が増して、更に西洋医学と東洋医学、その現状についても造詣を深められる一冊。何より、薬草を取り入れることで生活が楽しくなりそうなイメージがとても良いのです。 重さ:284g ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(198円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(198円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,650
【書籍】生活考察 Vol.07
【書籍】生活考察 Vol.07
かつて水戸芸術館 演劇部門に所属していた、編集者 辻本力さんによる冊子「生活考察」。 タバブックスからの発行になってからの第2号となります。今回も幅広いジャンルの書き手による寄稿、絶妙なバランスの編集で読み応えあり! 是非手にとってみてください。 「生活考察」Vol.07 辻本力編 定価 本体1000円+税  A5 判・128ページ ISBN978-4-907053-38-3 2019年11月27日刊 装丁 内川たくや 話題の書き手たちの生活エッセイを多数収録し、読書界の注目を集める “ある種の” ライフスタイル・マガジン。ともすれば、あっさりと取りこぼしてしまう、ささやか な生活の断片。そこから導き出される「考えようによっては得るところがある」かも しれぬ〈何か〉-。「生活」を想像力で照射する雑誌、それが「生活考察」です。小説家、画家、ミュージシャン......etc. 今号も豪華でバラエティ豊かな書き手が揃いました! 【寄稿】 有賀薫(スープ作家)、海猫沢めろん(小説家)、円城塔(小説家)、大谷能生(音楽家)、小澤英実(文学者)、 温又柔(小説家)、 春日武彦(精神科医)、岸本佐知子(翻訳家)、北村紗衣(批評家)、栗原裕一郎(批評家)、恋幟モンゴロイド(Vampillia)、佐々木敦(批評家)、須藤輝(ライター)、谷崎由依(小説家)、辻本力(『生活考察』編集人)、那倉太一(ENDON・ 音楽家)、林哲夫(画家・古本ライター)、 速水健朗(ライター・編集者)、福永信(小説家)、 マメイケダ(画家) 【鼎談】 福田里香(菓子研究家)×三浦しをん(小説家)×トミヤマユキコ(ライター) 女の生き様2020「好きと仕事と生活と」 【座談会】 青木淳悟 × 太田靖久 × 鴻池留衣 × 滝口悠生 ×松波太郎 “70~80年代うまれ” 小説家たちの生活と意見 【対談】 カナイフユキ(イラストレーター・コミック作家)×ミヤギフトシ(現代美術作家) 「ひそやかな語り」への、近くて遠い道のり 重さ:227g ※1册のみご購入の方は「クリックポスト」(188円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(188円) ●4kg以内レターパックライト(370円):厚さ3cm以下 ●4kg以内レターパック(520円):厚さ3cm以上 を選択ください。 ※同梱商品購入の場合、厚さに関しては事前にお問い合わせください。
¥1,100
【CD】haruka nakamura スティルライフII
【CD】haruka nakamura スティルライフII
Mute : PIANO SOLO album 続編 「スティルライフⅡ」 2020年春にリリースされたharuka nakamuraによるミュート・ピアノソロ音源「スティルライフ」の第二弾。生活の中で静かに響く音楽。ジャケットや封入された冊子もとても良い雰囲気。是非お手に取ってみてください。 Track listing 1 光の午後 2 小さな祈り 3 トワル 4 君の窓を開けて 5 十二月へのストローク 6 凪 7 悲しみを持たずに 8 透きとおり、ひかるもの 9 フォーマルハウト 10 ベランダの月 11 君は夕暮れに 12 球体と部屋 13 8番目のポートレイト 14 一篇の賛歌 15 街の灯 ********************* 日々に寄り添う、優しく静謐な旋律たち。 ミュート・ピアノで彩られた、生活に寄り添う「静物画」として、慈しみの光を。 シンプルで素朴な音色で、生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ピアノソロアルバム。 「grace」「Twilight」以来、haruka nakamura の10年ぶり待望のソロ作品となった、2020年4月リリース「スティルライフ」の続編となる。 このスティルライフⅡに収められた楽曲は、スティルライフⅠの楽曲たちと共に、2020年1月新年から、彼の部屋で長期自宅録音により作られた。 スティルライフⅡの楽曲は、より深く静謐で、秋冬の装いを持つものが選曲されている。 haruka nakamuraのミュート・ピアノの世界はスティルライフⅡをもって結実される。 日々の生活への慈しみのまなざしと、誰しものささやかな日常を支える音楽として作られた、”スティルライフ“シリーズ。スティルライフⅠがリリースされた2020年春、奇しくも世界は目まぐるしく変化した。混沌とした世界の中で、このアルバムは多くの人の日常のささやかな灯りとなった。続編もまた、より深淵な慈愛の旋律が、誰しもの生活を仄かに照らす。 自主レーベル「灯台」 より、CDに加え、前作も大好評だったLP盤も2020年12月18日に発売。 くプロフィール> haruka nakamura 音楽蒙/青森出身。東京・カテドラル聖マリア大聖堂、広島・世界平和記念聖堂、野崎鳥・野首天主堂を始めとする、多くの重要文化財にて演奏会を開催。杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、国立新美術館「カルティエ時の結晶」などの音楽を担当。京都・清水寺成就院よりピアノ演奏ライブ配信。 CM、WEB、TV番組の音楽、プラネタリウム劇伴音楽などの楽曲制作、早稲田大学交響楽団との共演、NujabesやLUCAをはじめとするコラポレーション、楽曲提供、プロデュース等も手掛ける。また、柴田元幸との朗読セッション(ライブ・アルパムを発表)やミロコマチコとのライブペインティング・シリーズも敢行中。evam evaなどブランドとのコラポレーションアルバムを多数発表。福岡papparayrayでのみ、特別なソロピアノ演奏を行う。2019年より、BEAU PAYSAGEとの企画で生まれた田辺玄とのユニット「orbe 」そして、LUCAとのユニット「area」を始動した。 https://www.harukanakamura.com ********************* スティルライフについて 各地を旅し、音楽を続けていたharuka nakamura。 出会う美しい風景や人々たち。 それぞれの土地でインスピレーションを受け、新たな歌を生み、 ライブ表現する循環を大切にした活動を続けていた。 長い旅の途上で生まれた旋律のデッサンたち。 それらのスケッチを推敲し、自宅のミュート・ ピアノで録音を開始。祖父の静物画を部屋に飾り、 日々をポラロイド写真に撮りながら、 初の長期ピアノレコーディングに臨み完成したこのアルバムは生活 に漂う「静寂」に等しい優しさを持つ楽曲たちを生んだ。 日々の様子は「スティルライフ・制作日誌」としてweb公開。 https://toudai.harukanakamura.com/ アルバムが生まれていく様子が本人の文章で紡がれている。 自作の布で制作した「オリジナル・ミュート・ピアノ」 の音色も使用。 部屋で隣で弾いているかのような親密な響きとなった。 すでに、2020年春、第一作目となる「スティルライフ 」がCD・LPともにリリース。 この世界的な変化の時期において、人々が求める慈しみと静かな光をあたえる作品として、奇しくも時代が求める音楽として、大好評を博す。 “スティルライフ””スティルライフⅡ”の二作で、一年を通しリスニング出来る、シリーズ・ アルバムとなっている。 レーペル:灯台 発売元:灯台 販売元:株式会社インパートメント [CD] 品番:T-002 価格:3,200 円+税 バーコード:4532813842745 フォーマット:国内盤CD 重さ:69g ※1枚のみご購入の方は「定型外郵便140」(140円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(188円) ●3kg以内レターパック(360円) を選択ください。
¥3,520
【CD】haruka nakamura スティルライフ
【CD】haruka nakamura スティルライフ
「grace」「Twilight」以降、10年ぶり待望のソロ作品。シンブルで素朴な音色で、生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ビアノソロアルバム。幼少に通った母のピアノ・レッスン室の屋根裏部屋で、亡き祖父の静物画(スティルライフ)を見つけた時、物語は始まっていた。 (絵はアルバムジャケット写真に掲載) 各地を旅し、音楽を続けているharuka nakamura 。出会う美しい風景や人々たち。それぞれの土地でインスピレーションを受け、新たな歌を生み、ライブ表現する循環を大切にしてきたが、ソロアルバム作品のリリースが長らく待たれていた。長い旅の途上で生まれた旋律のデッサンたち。それらのスケッチを推敲し、自宅のミュート・ビアノで録音を開始。祖父の静物画を部屋に飾り、日々をポラロイド写真に撮りながら、初の長期ピアノレコーディングに臨み完成したこのアルバムは生活に漂う「静寂」に等しい優しさを持つ楽曲たちを生んだ。 日々の様子は「スティルライフ・制作日誌」としてweb公開。 (https ://toudai. harukanakam ura.com/) アルバムが生まれていく様子が本人の文章で紡がれている。今回は自作の布で制作した「オリジナル・ミュート・ピアノ」の音色も使用。部屋で隣で弾いているかのような親密な響きとなった。制作中に撮りためたポラロイド写真をジャケットに使用。「Twilight」以来の本人撮影のジャケットとなる。制作中にJ-WAVEラジオ番組に出演。ライブ演奏したことでリクエストの多かった「新しい朝」も収録。今回のアルバムリリースの為に、自主レーベル「灯台」を立ち上げ、CDに加え、LP盤も5月22日に発売。 また、続編「スティルライフII」も今回のレコーディングで録音を終えており、2020年秋頃に発売予定。二作で一年を通しリスニング出来る、シリーズ・アルバムとなっている。 01.あくる日 02.ある光 03.新しい朝 04.うたかた 05.君のソネット 06.Fly 07.春からの電話 08.イーゼルを見据えて 09.サムクイム 10.風が通り過ぎていく季節 11.雨の日のために 12.アンソロジ一 13.たしかな声 14.17 時と街 15.予告灯 くプロフィール> haruka nakamura 音楽蒙/青森出身。東京・カテドラル聖マリア大聖堂、広島・世界平和記念聖堂、野崎鳥・野首天主堂を始めとする、多くの重要文化財にて演奏会を開催。杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、国立新美術館「カルティエ時の結晶」などの音楽を担当。京都・清水寺成就院よりピアノ演奏ライブ配信。 CM、WEB、TV番組の音楽、プラネタリウム劇伴音楽などの楽曲制作、早稲田大学交響楽団との共演、NujabesやLUCAをはじめとするコラポレーション、楽曲提供、プロデュース等も手掛ける。また、柴田元幸との朗読セッション(ライブ・アルパムを発表)やミロコマチコとのライブペインティング・シリーズも敢行中。evam evaなどブランドとのコラポレーションアルバムを多数発表。福岡papparayrayでのみ、特別なソロピアノ演奏を行う。2019年より、BEAU PAYSAGEとの企画で生まれた田辺玄とのユニット「orbe 」そして、LUCAとのユニット「area」を始動した。 https://www.harukanakamura.com レーペル:灯台 発売元:灯台 販売元:株式会社インパートメント [CD] 品番:T-001 価格:3,200 円+税 バーコード:4532813842479 フォーマット:国内盤CD 重さ:65g ※1枚のみご購入の方は「定型外郵便140」(140円)をお選びください。 ※複数枚購入の方は、商品の重さを合算したものに55kg(封筒・台紙・パッキンなど)を足して以下の郵送方法よりお選びください。 ●1kg以内:クリックポスト(188円) ●3kg以内レターパック(360円) を選択ください。
¥3,520 SOLD OUT
冨本 大輔|四寸皿B(鉄・赤輪線)
冨本 大輔|四寸皿B(鉄・赤輪線)
Category:半磁器 color:鉄・赤輪線 size:φ約120mm・D約20mm weight:127g ※PCの表示環境などで、現物と若干色が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※作家作品は、個体差のあるうつわです。形や大きさ、角度や重さなどすべて違います。また色合いの具合も異なり、同じものはございません。土ものの焼き物特有の個性や表情の違いをお楽しみ下さい。個体差が気になる方は店頭でのご検討をお薦めいたします。 愛知県の常滑で作陶する冨本大輔さんの4寸平皿(半磁器)。 餃子のタレ皿として普段はつくらないサイズ(約12cm)で作っていただきました。小皿だとちょっと小さく感じる餃子の皿。受け止めてもらうならこれくらいのサイズだと安心です。フチが少し立ち上がっているので、タレやソースなどの水気のある食材でも使いやすいのも◎ 取り皿やちょっとした惣菜の小皿としてもオススメです。 駒筋(こますじ)と呼ばれるロクロを回しながら描く染付の柄。手描きで引かれたラインには濃淡があり職人の手しごとのあたたかさを感じます。 ■作家紹介 冨本 大輔 Daisuke Tomimoto 1973年 愛知県常滑市に生まれる 1996年 愛知大学経営学部を卒業し、信用金庫に就職 1998年 信用金庫を退職し、やきものを始める(生家は窯元) 現在 常滑市を拠点に、常設展示、企画展、 陶器市、クラフトフェアにて活動 ●送料に関して お買い上げ合計金額22,000円(税込)以上の場合は弊店にて送料を負担いたします。 その他の場合は梱包サイズ・重さで料金が変わってきますのでご確認ください。 複数商品を購入の際は、梱包サイズ・重さを割り出しますのでお問い合わせください。
¥2,090
マノメ工房|鳥小皿(角型・ピンク)
マノメ工房|鳥小皿(角型・ピンク)
Category:陶器 color:薄ピンク size:W約97mm・H約90mm・D約17mm weight:85g〜87g ※PCの表示環境などで、現物と若干色が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※作家作品は、個体差のあるうつわです。形や大きさ、角度や重さなどすべて違います。また色合いの具合も異なり、同じものはございません。土ものの焼き物特有の個性や表情の違いをお楽しみ下さい。個体差が気になる方は店頭でのご検討をお薦めいたします。 鳥の模様がポイントのやさしい色合いの小皿です。 石膏型を使い鳥文の象嵌が施されています。 ※象嵌は、半乾きの作品に、線彫りしたり印を押したりして、へこませた部分や線の溝に粘土や、 化粧土を埋め込む技法。 ■工房紹介 マノメ工房は茨城県笠間で作陶する馬目隆弘の工房。シンプルで飽きのこない粉引の皿をメインにしています。 1967年 福島県生まれ 千葉県松戸育ち 1994年 東京芸術大学美術学部 彫刻科大学院卒業      在学中より東京竜泉窯・小山耕一氏のもとで陶芸を習得 2005年〜2007年 東京大丸にて個展 2007年〜 笠間陶炎祭 出店 笠間市(旧 岩間町)のスタジオにて陶器など制作中 その他、 笠間「陶とくらし。」「丘の上のマルシェ」など出店 ●送料に関して お買い上げ合計金額22,000円(税込)以上の場合は弊店にて送料を負担いたします。 その他の場合は梱包サイズ・重さで料金が変わってきますのでご確認ください。 複数商品を購入の際は、梱包サイズ・重さを割り出しますのでお問い合わせください。
¥1,650 SOLD OUT
sen|Doily plate S
sen|Doily plate S
Category:陶器 color:白 size:Φ約95mm・D約15mm weight:53g〜59g ※PCの表示環境などで、現物と若干色が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※作家作品は、個体差のあるうつわです。形や大きさ、角度や重さなどすべて違います。また色合いの具合も異なり、同じものはございません。土ものの焼き物特有の個性や表情の違いをお楽しみ下さい。個体差が気になる方は店頭でのご検討をお薦めいたします。 【sen + essence】 テーブルウェアやインテリア雑貨を開発している陶磁器ブランド「essence」とsenの共同制作。いつもの食卓にホールケーキが並ぶとそれだけで胸が高鳴り、今日が特別な日だと感じた記憶。そんな記憶のホールケーキに敷かれた「レースペーパー」をモチーフに、心ときめく気持ちを普段使いのものに込めました。(Doilyとは小さな装飾敷布を意味します) Sサイズは、薬味皿や小皿として丁度良いサイズです。 ■工房紹介 sen[セン]は、焼物の産地 長崎県波佐見町にある「やきもの工房・京千」の新しいプロダクトラインとして2010年にスタートしたブランドです。 【日常の様々なシーンを、寄り添うように彩るもの】をテーマとして、焼き物の魅力をより身近に感じてもらえるようなアイテム作りを心がけています。 ●送料に関して お買い上げ合計金額22,000円(税込)以上の場合は弊店にて送料を負担いたします。 その他の場合は梱包サイズ・重さで料金が変わってきますのでご確認ください。 複数商品を購入の際は、梱包サイズ・重さを割り出しますのでお問い合わせください。
¥1,430
sen|Doily plate M
sen|Doily plate M
Category:陶器 color:白 size:Φ約135mm・D約18mm weight:148g〜151g ※PCの表示環境などで、現物と若干色が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※作家作品は、個体差のあるうつわです。形や大きさ、角度や重さなどすべて違います。また色合いの具合も異なり、同じものはございません。土ものの焼き物特有の個性や表情の違いをお楽しみ下さい。個体差が気になる方は店頭でのご検討をお薦めいたします。 【sen + essence】 テーブルウェアやインテリア雑貨を開発している陶磁器ブランド「essence」とsenの共同制作。いつもの食卓にホールケーキが並ぶとそれだけで胸が高鳴り、今日が特別な日だと感じた記憶。そんな記憶のホールケーキに敷かれた「レースペーパー」をモチーフに、心ときめく気持ちを普段使いのものに込めました。(Doilyとは小さな装飾敷布を意味します) Mサイズは、取り皿や小皿としてちょっとした惣菜を盛るのに丁度良いサイズです。 ■工房紹介 sen[セン]は、焼物の産地 長崎県波佐見町にある「やきもの工房・京千」の新しいプロダクトラインとして2010年にスタートしたブランドです。 【日常の様々なシーンを、寄り添うように彩るもの】をテーマとして、焼き物の魅力をより身近に感じてもらえるようなアイテム作りを心がけています。 ●送料に関して お買い上げ合計金額22,000円(税込)以上の場合は弊店にて送料を負担いたします。 その他の場合は梱包サイズ・重さで料金が変わってきますのでご確認ください。 複数商品を購入の際は、梱包サイズ・重さを割り出しますのでお問い合わせください。
¥1,760
sen|Doily plate L
sen|Doily plate L
Category:陶器 color:白 size:Φ約180mm・D約25mm weight:323g〜327g ※PCの表示環境などで、現物と若干色が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※作家作品は、個体差のあるうつわです。形や大きさ、角度や重さなどすべて違います。また色合いの具合も異なり、同じものはございません。土ものの焼き物特有の個性や表情の違いをお楽しみ下さい。個体差が気になる方は店頭でのご検討をお薦めいたします。 【sen + essence】 テーブルウェアやインテリア雑貨を開発している陶磁器ブランド「essence」とsenの共同制作。いつもの食卓にホールケーキが並ぶとそれだけで胸が高鳴り、今日が特別な日だと感じた記憶。そんな記憶のホールケーキに敷かれた「レースペーパー」をモチーフに、心ときめく気持ちを普段使いのものに込めました。(Doilyとは小さな装飾敷布を意味します) Lサイズは、取り皿やちょっとした惣菜を盛ったり、デザートプレートとして最適なサイズです。 ■工房紹介 sen[セン]は、焼物の産地 長崎県波佐見町にある「やきもの工房・京千」の新しいプロダクトラインとして2010年にスタートしたブランドです。 【日常の様々なシーンを、寄り添うように彩るもの】をテーマとして、焼き物の魅力をより身近に感じてもらえるようなアイテム作りを心がけています。 ●送料に関して お買い上げ合計金額22,000円(税込)以上の場合は弊店にて送料を負担いたします。 その他の場合は梱包サイズ・重さで料金が変わってきますのでご確認ください。 複数商品を購入の際は、梱包サイズ・重さを割り出しますのでお問い合わせください。
¥2,750
sen|Bouquet S(スミレ)
sen|Bouquet S(スミレ)
Category:陶器 color:白 size:W約115mm・H約93・D約18mm weight:78g〜79g ※PCの表示環境などで、現物と若干色が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※作家作品は、個体差のあるうつわです。形や大きさ、角度や重さなどすべて違います。また色合いの具合も異なり、同じものはございません。土ものの焼き物特有の個性や表情の違いをお楽しみ下さい。個体差が気になる方は店頭でのご検討をお薦めいたします。 Bouquet【ブーケ】シリーズ アジサイやスミレや野花を、小さな器に束ねました。 模様は2パターン。両手に納まるオーバル型。縁にはさりげなく金色を施しました。 ※電子レンジ・オーブンでの利用はできません。 ■工房紹介 sen[セン]は、焼物の産地 長崎県波佐見町にある「やきもの工房・京千」の新しいプロダクトラインとして2010年にスタートしたブランドです。 【日常の様々なシーンを、寄り添うように彩るもの】をテーマとして、焼き物の魅力をより身近に感じてもらえるようなアイテム作りを心がけています。 ●送料に関して お買い上げ合計金額22,000円(税込)以上の場合は弊店にて送料を負担いたします。 その他の場合は梱包サイズ・重さで料金が変わってきますのでご確認ください。 複数商品を購入の際は、梱包サイズ・重さを割り出しますのでお問い合わせください。
¥2,420
sen|Bouquet S(あじさい)
sen|Bouquet S(あじさい)
Category:陶器 color:白 size:W約115mm・H約93・D約18mm weight:78g〜79g ※PCの表示環境などで、現物と若干色が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※作家作品は、個体差のあるうつわです。形や大きさ、角度や重さなどすべて違います。また色合いの具合も異なり、同じものはございません。土ものの焼き物特有の個性や表情の違いをお楽しみ下さい。個体差が気になる方は店頭でのご検討をお薦めいたします。 Bouquet【ブーケ】シリーズ アジサイやスミレや野花を、小さな器に束ねました。 模様は2パターン。両手に納まるオーバル型。縁にはさりげなく金色を施しました。 ※電子レンジ・オーブンでの利用はできません。 ■工房紹介 sen[セン]は、焼物の産地 長崎県波佐見町にある「やきもの工房・京千」の新しいプロダクトラインとして2010年にスタートしたブランドです。 【日常の様々なシーンを、寄り添うように彩るもの】をテーマとして、焼き物の魅力をより身近に感じてもらえるようなアイテム作りを心がけています。 ●送料に関して お買い上げ合計金額22,000円(税込)以上の場合は弊店にて送料を負担いたします。 その他の場合は梱包サイズ・重さで料金が変わってきますのでご確認ください。 複数商品を購入の際は、梱包サイズ・重さを割り出しますのでお問い合わせください。
¥2,420